商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

TAKASHI×α7 II

TAKASHIGALLERY

α7 IIFE 70-200mm F2.8 GM OSS,78mm,F8,1/13秒,ISO100

[秋の大雲海]日の出直前の空の美しさと雲海の表情に感動したひと時。
100km彼方にある黎明の富士山を正確に捉えるAFで撮影に集中することができた。

α7 IIFE 70-200mm F2.8 GM OSS,78mm,F8,1/13秒,ISO100

[秋の大雲海]日の出直前の空の美しさと雲海の表情に感動したひと時。
100km彼方にある黎明の富士山を正確に捉えるAFで撮影に集中することができた。

α7 IIFE 12-24mm F4 G,16mm,F11,1/8秒,ISO100

[秋の朝焼け]刻々と変わる露出をEVFを見て調整しながら撮影した。
広角でも周辺光量落ちも少なく、左上の三日月や鳥まで映し出す高い描写力に満足。

α7 IIFE 12-24mm F4 G,16mm,F11,1/8秒,ISO100

[秋の朝焼け]刻々と変わる露出をEVFを見て調整しながら撮影した。
広角でも周辺光量落ちも少なく、左上の三日月や鳥まで映し出す高い描写力に満足。

α7 IIFE 12-24mm F4 G,16mm,F16,1/125秒,ISO100

[秋爛漫]斬新な構図で木漏れ日で赤く輝くもみじを印象的に表現した。とても無理な姿勢で撮ることになるが、ライブビューで水平と構図を確認しながら素早く撮影できた。

α7 IIFE 12-24mm F4 G,16mm,F16,1/125秒,ISO100

[秋爛漫]斬新な構図で木漏れ日で赤く輝くもみじを印象的に表現した。とても無理な姿勢で撮ることになるが、ライブビューで水平と構図を確認しながら素早く撮影できた。

α7 IIFE 12-24mm F4 G,21mm,F14,1/160秒,ISO100

[秋の空【ブルーインクバージョン】]秋空の下で存在感のある富士山と忠霊塔をブルーインクで表現。
賑わう観光客が途切れた瞬間、ビューファインダーで明るさを確認しながら素早く撮影した。

α7 IIFE 12-24mm F4 G,21mm,F14,1/160秒,ISO100

[秋の空【ブルーインクバージョン】]秋空の下で存在感のある富士山と忠霊塔をブルーインクで表現。
賑わう観光客が途切れた瞬間、ビューファインダーで明るさを確認しながら素早く撮影した。

α7 IIFE 70-200mm F2.8 GM OSS,162mm,F8,1/1000秒,ISO100

[秋の冠雪【ブルーインクバージョン】]秋の鱗雲を背景に雲間から差す朝陽で冠雪が輝いていた。
α7 IIと望遠レンズの画質が高く、冠雪の輝きのアンジュレーションから登山道までの描写の高さに驚いた。

α7 IIFE 70-200mm F2.8 GM OSS,162mm,F8,1/1000秒,ISO100

[秋の冠雪【ブルーインクバージョン】]秋の鱗雲を背景に雲間から差す朝陽で冠雪が輝いていた。
α7 IIと望遠レンズの画質が高く、冠雪の輝きのアンジュレーションから登山道までの描写の高さに驚いた。

Gear Impression機材インプレッション

αはこれからも私の作品に
「+αを与え続けてくれるだろう」。

αの小型軽量ボディは雲海の富士山絶景を撮る雨後のナイトハイクなどで負担を軽くしてくれる。ボディ内5軸手ブレ補正やチルト可動式液晶モニターは三脚を棄て花畑や紅葉の枝間に手を伸ばして撮影することを容易にし、斬新な構図の作品作りになくてはならない。そして、日の出の逆光に負けず冠雪を描写するにも、冠雪の雪質や登山道を高画質で描写するにも、そしてブルーインクのハードな現像にも耐える素性の良いRAWデータを得るにも、フルサイズCMOSセンサーと新世代画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」など先進のテクノロジーがそれらを可能にしてくれる。今までα9、α7R III、α7R IVを使ったが、操作系デザインが一貫しているためα7 IIを使っても戸惑う事はほとんどなかった。αを始めるならα7 IIから入るのはとても良い選択だと言える。αはこれからも私の作品に「+αを与え続けてくれるだろう」。

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TAKASHI

TAKASHI

8年間富士山を中心に撮り続けて、鮮やかなカラーから独創的なブルーインクシリーズまで多彩な作品を世界で発表している。海外ではアメリカ National Geographicの写真集やTraveler誌の表紙に掲載され、多くのコンテスト受賞歴がある。国内ではSony World Photography Awards2018日本3位受賞、ソニーイメージングギャラリー銀座で初の個展開催、写真集やカメラ雑誌の表紙に採用され、カレンダーも販売中。2020年1月にアートギャラリーデビューと、活躍の場を広げている。

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