Haruyo NakanoGALLERY
Creative Look Impressionクリエイティブルックインプレッション
編集ソフトを使用せずとも好みの色味に仕上がるのは非常に嬉しい。
全10種類搭載されたクリエイティブルック。今回はその中の、FL、IN、SHを使用。普段はRAWで撮影、編集ソフトで好みの色味に仕上げるのだが、自身で編集する仕上がりに一番近いものがFLだった。コントラストや彩度、ハイライトなどを細かく設定できるので、編集ソフトを使用せずとも好みの色味に仕上がるのは非常に嬉しい。
Gear Impression機材インプレッション
今ではなくてはならない存在となっている。今後も様々なシーンを共に切り取って行きたいと思っている。
静止画と動画のどちらも高画質で撮影できるハイブリッドなカメラ、α7 IV。グリップが握りやすく手が小さな私にもしっくり馴染み安心感が半端ない。静止画ではトリミングすることが多々あるため、有効約3300万という画素数も嬉しい限りである。4K 60Pの動画撮影が可能になり、より滑らかな映像を記録できるようになっている。バリアングル液晶モニター採用、ダイヤル等の操作性向上により非常に扱いやすくなっており、4年間使用したα7 IIからの買い替え時には一切躊躇することはなかった。今ではなくてはならない存在となっている。今後も様々なシーンを共に切り取って行きたいと思っている。