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[Living Photo編]プロカメラマンによる撮影テクニック
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フラワーアレンジメントの仕事を始めてから、記録として写真を撮るようになりました。
でも、でき上がった写真を見るたびに、「実物はもっときれいだったのに」ともの足りなさを感じていたのです。
プロのカメラマンに教えてもらったり、カメラの本を大量に読んだりしながら、何年もかかって自分の気に入ったテイストの写真にたどり着きました。
ふんわり明るい写真におさめると、なにげない日常が生き生きと輝いて見えるから不思議です。
50mm F1.4 / F 値 2.0 / ISO 400 /
アレンジメントのバランスを整えたら、ワッフル地のバスタオルを下に敷いてセッティングを。お決まりの場所は、リビングの窓際。逆光のときは、紙で作ったレフ板を立てて光を当てます。
いろいろな角度からファインダーをのぞき、アングルを決めます。脇をしめてカメラを固定し、花芯をねらって撮影してみましょう。
液晶モニターで撮影した写真を確認します。納得がいかない場合は、カメラの設定やアングルを変えて、もう一度チャレンジを。
アングルを変えてもう一度。明るさが足りない場合は、レフ板を2枚組み合わせて。
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