α本体の手ブレ補正機能と、大口径レンズの明るさを生かして、暗い室内で手持ち撮影。
焦点距離:50mm 絞り:F2 シャッタースピード:1/800秒
絞り開放 F1.4 で風景を撮る。画角、遠近感ともに、目で見たものに近い自然な表現が可能なのが、50mmの特長。適度な背景の写りが自然のボケとして表現される。
焦点距離:50mm 絞り:F1.4 シャッタースピード:1/40秒
見た目に近い画角と自然光を活かした描写で、日常のスナップ表現を存分に楽しむことができる。
焦点距離:50mm 絞り:F1.4 シャッタースピード:1/1600秒
絞りを使って幅広くボケをコントロールできる単焦点レンズの特徴を生かせば、背景ボケが自然に描写できる。
焦点距離:50mm 絞り:F2 シャッタースピード:1/800秒
円形絞りの採用と大口径レンズにより、背景の柔らかいボケが演出できる。自然の花の撮影やリビングフォトにも最適。
焦点距離:50mm 絞り:F1.7 シャッタースピード:1/320秒
フラワーアレンジメントや雑貨など、室内で生活を彩っている様々なものを、やわらかい雰囲気の写真に残す。大口径の50mmレンズは、こうした用途にとても適している。
焦点距離:50mm 絞り:F1.4 シャッタースピード:1/1250秒
50mmレンズの最大の特長は、目で見たままのような自然な表現と、ボケ具合のコントロール。子どもの表情も、目にピントを合わせて適度に絞ることで背景に自然なボケが出て、画面全体がやわらかい感じの描写となる。撮影距離を少しずつ変えながら、また絞り値も開放F1.4から少しずつ絞りながら撮ることで、イメージに合った表現が可能となる。
焦点距離:50mm 絞り:F2 シャッタースピード:1/80秒
大口径F1.4の明るさを生かせば、暗い場所での撮影で威力を発揮する。照明を落としたダイニングバーでの撮影でも、コンパクトで持ちやすいこのレンズとα本体の手ブレ補正機能のおかげで、クリアな一枚になった。
焦点距離:50mm 絞り:F2 シャッタースピード:1/13秒
最短撮影距離では、APS-Cサイズのメリットにより焦点距離が1.5倍になる。画面上での拡大率が上がるので、マクロ的な撮影も可能だ。
焦点距離:50mm 絞り:F2.8 シャッタースピード:1/2500秒
絞り開放値F1.4の大口径レンズなので、ファインダーがとても明るくマニュアルフォーカスでのピント合わせも簡単。被写体の前後のボケ具合を確認しながら、狙い通りにピントを合わせることができる。
焦点距離:50mm 絞り:F2 シャッタースピード:1/125秒