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中望遠から超望遠まで、一本で望遠域を広くカバーする。
焦点距離が長くなることによる色収差の発生により、コントラストの低下や色のにじみが出て、解像度が低下している。
EDガラス(低分散ガラス)使用により色収差が除去されているため、枝のエッジ部分に色のにじみもなくコントラストも高いため、結果的に解像力が向上している。
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