輝度、色味、コントラストを含む様々な画質調整設定項目を本体背面のボタンもしくはWindows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を用いることで調整できます。0 - 100%の100段階で調整可能な項目もあり、様々なゲームタイトルに合わせ、自分好みの画質調整を行うことが出来ます。
Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を用いると、簡単に各種設定を調整可能。さらに、アプリケーションごとに画質モードを保存できるため、ゲームタイトルを起動するだけで、好みの設定に自動で切り替わります。
INZONE M3に2つの機器を接続していても、1組のキーボードやマウス、ヘッドセットで操作可能。テレワーク用のPCを新たにINZONE M3に繋いでも、周辺機器の接続先が自動で切り替わりスムーズに使用できます。
※ オートKVMスイッチの使用には、ディスプレイケーブルの他に、「USB-B」、「USB-C」の2つのケーブルが必要です
HDMI2.1、DisplayPort1.4、USB-C(DP Alternate mode対応)など、最新規格の端子を搭載。端子の数や規格に悩むことなく接続することができます。