PCS本体にインストールすることで、IPネットワーク接続時最大9地点、親機2台を用いてカスケード接続することで最大16地点の多地点会議が可能になります。
放送モードは、画面分割(話者固定・音声検知)、単画面(話者固定・音声検知)の選択が可能。会議の用途に応じて放送モードを選んで運用することができます。
複数会議地点を1グループとして登録し、ワンプッシュで一斉ダイヤルが可能です。
子端末側からの発信・切断・途中参加・退場(親端末は途中参加・退場ができません)、親端末側から一斉全端末の呼び出し・切断が可能です。