デジタルパワードミキサーSRP-X500P/SRP-X700Pは、ソニー製のプロジェクターとフラットパネルディスプレイを制御することができます。
RS-232C端子、またはコントロールS端子経由でプロジェクターやフラットパネルディスプレイを接続すると、電源のON/STANDBYと入力信号の切換えをSRP-X500P/SRP-X700Pの動作と連動させることができます。
※CONTROL S で制御可能なのはVPL-PX15のみです。
デジタルパワードミキサーSRP-X500P/X700Pのプロトコル設定ファイルをダウンロードできます。
本ソフトウェアをご使用いただく前に下記「ソフトウェア使用許諾契約書」をあらかじめお読み下さい。
ダウンロードを開始されたことをもって、「ソフトウェア使用許諾契約書」にご同意いただいたものとします。
プロトコル設定ファイルは弊社製デジタルパワードミキサー製品SRP-X500PおよびSRP-X700P(以下併せて「本製品」といいます)より弊社製プロジェクター/ディスプレイ製品を制御するための設定ファイルです。
インストールの手順等詳細は、各機種の取扱説明書をご覧ください。
以下の注意事項をご覧の上、ご利用ください。
機種別にダウンロードできます。設定については、プロトコル設定ファイルの使用方法をご確認ください。
SRP-X500Pの出力端子とプロジェクター入力端子をこの表に従って接続します。
この表に従って、SRP-X500Pのセレクトスイッチを選択することで、RS-232Cを経由してプロジェクターを制御できます。
セレクトスイッチの番号が記載されていないプロジェクターの場合は、セレクトスイッチを0にして、当サイトよりダウンロードしたプロトコル設定ファイルをセットしてお使いください。
SRP-X500P プロトコル設定ファイルのダウンロードはこちら
SRP-X700Pの出力端子とプロジェクターの入力端子をこの表に従って接続します。
SRP-X700P対応のプロジェクターの場合、この表に従ってSRP-X700P Mangaer上でプロトコル設定の選択をすることで、RS-232Cを経由してプロジェクターを制御できます。
非対応のプロジェクターの場合、SRP-X700P Manager上でプロトコル設定をUSER DEFINEにして、当ページよりダウンロードしたプロトコル設定ファイルをセットすることで、RS-232Cを経由してプロジェクターを制御できます。