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内蔵型ビデオカメラ《MOTION EYE》
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モノラルマイク
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Bluetoothボタン
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スティック式 ポインティングデバイス
(スクロール機能付)
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内蔵ステレオスピーカー
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パワースイッチ
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シャッター感覚で画像が取り込める
「キャプチャーボタン」
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インジケーターランプ
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Bluetoothの入/切が確かめられる
「Bluetoothランプ」
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写真はPCG-C1VRX/Kです。
1
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吸気口
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写真はPCG-C1VRX/Kです。
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DC-IN(電源入力端子)
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USB端子
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マイク/ステレオライン入力(ミニジャック)
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ヘッドホン端子(MEGA BASS対応)
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AV出力
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外部ディスプレイ出力
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ジョグダイヤル
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モジュラージャック(モデム端子)
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写真はPCG-C1VRX/Kです。
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CardBus対応PCカードスロット(TypeII×1)
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「i.LINK (IEEE1394)」端子
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吸気口
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排気口
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マジックゲート対応 メモリースティックスロット
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写真はPCG-C1VRX/Kです。
静止画もきれいな1/6型プログレッシブ35万画素CCDを採用。180゜回転機構により、正面撮りも自分撮りも可能。カメラの向きに合わせて、天地も自動反転します。
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OSによりカメラデバイスとして認識されますので「NetMeeting」など他のアプリケーションでも使用可能です。
8MBのVRAM内蔵グラフィックアクセラレーターATI RAGE Mobility-M1搭載により、動画や静止画の描写もスムーズです。また、PCG-C1VR/BPは、Windows Millennium Editionのデュアルディスプレイ機能
*2
により、外部ディスプレイと本体液晶で異なるデスクトップ領域の同時表示も可能です。
*1
グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現。
*2
本体液晶および外部ディスプレイの表示領域と色数は全体で制約を受けます。
例:本体液晶1024×480(色数1677万色)、外部ディスプレイ1024×768(色数1677万色)
※
液晶画面はバックライト式ですので、直射日光下では見づらくなります。
PCG-C1VRX/Kには、ワイヤレス通信が可能なBluetoothを内蔵。Bluetoothは世界2000社以上の企業が参加して標準化された、グローバルな無線通信規格です。電話回線につないだ、別売の
Bluetoothモデムステーション
を使えば、ワイヤレスでインターネットにアクセスできます。 また、Bluetooth内蔵バイオ
*
とは、「VisualShare」を使って、複雑な設定をせずに、さまざまなファイルの共有や転送などができます。
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PCG-SR9G/K、PCG-C1VRX/K。
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ワイヤレス通信できる範囲は見通約し100m〜10mです。
※
最大通信速度は723kbpsです。
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通信速度、通信距離は、周囲の電波環境、障害物設置環境、距離、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なります。また、周囲の電波環境により通信が切断される場合があります。
※
PCG-C1VRX/Kでは、PCG-SR9G/KおよびPCG-C1VRX/K、PCGA-BM1との間でBluetoothによるデータ通信が可能です。
「バイオC1」ならではの機動性を最大限に生かせるスタミナ化と、マルチメィアデータ処理に適したハイパワーに貢献する、低消費電力と高性能の両立を実現した、Transmeta Crusoeプロセッサーの最新版TM5600 667MHz
*
を搭載しています。
*
PCG-C1VRX/Kに搭載。PCG-C1VR/BPはTM5400 600MHzです。
マシンの性能を引き出す、高速SDRAMを採用した128MB
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の大容量メインメモリーを実装。
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うち、16MBはシステムで使用します。
コンパクトなボディに大容量を実現。大量の映像データや音楽ファイルも、余裕で保存できます。
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PCG-C1VRX/Kのみ。PCG-C1VR/BPは約10GBとなります。
「メモリースティック」
をそのまま差し込んで使用可能。
「マジックゲート メモリースティック」
にも対応しています。
軽快に持ち歩ける薄さ27mm
*1
、質量約980g
*2
を実現しました。
*1
最薄部、後部は約29mm。
*2
PCG-C1VR/BPで付属のバッテリーパック(S)装着時。PCG-C1VRX/Kは約995g。
ハンディサイズながらキーピッチはゆとりの約17ミリを確保しています。
別売の
ディスプレイアダプター(PCGA-DA1S)
を使用して、外部ディスプレイに接続。デスクトップ画面 を出力できます。
付属のAVケーブルで、テレビの映像端子、音声端子と接続して、「バイオC1」の画面と音声を出力。大画面で映像を楽しむことができます。
※
ビデオ出力と外部ディスプレイ出力との同時使用はできません。
※
本体画面が1024×480ドットの場合、テレビ画面では横方向が仮想スクロール表示となります。
※
動作再生画面は、テレビと「バイオC1」の画面の両方で同時に表示できないことがあります。
システムコントロールや登録アプリケーションの選択・起動、ソニー製アプリケーションの操作などが、ジョグダイヤルウィンドウを見ながら、回す、押すの手軽さで行えます。各種機能の実行や、一連の操作を自動実行するプログラマブル・パワーキー機能も装備しています。
※
V.90とK56flexを自動判別して切り換えます。 56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大値になります。FAX送信時は最大14.4kbpsになります。 実際の通信速度は回線品質などの状況により変動します。
デジタルハンディカムとの接続に活躍するS400対応4ピンのi.LINK端子を装備。 また、PCG-C1VRX/Kにおいては、
「Smart Connect(スマート・コネクト)Ver.3.0」
、PCG-C1VR/BPにおいては「IP over 1394」接続機能により、複数の「バイオ」をi.LINKケーブルで接続して、高速
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でのデータ通信が可能。 ファイルの共有やプリンターの共有が可能です。
*
i.LINKによるネットワーク接続の転送速度は、お互いのi.LINK端子の種類・CPUなどの処理能力により異なります。
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本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
登録商標あるいは商標
です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。
ソニーのPCは正規の Microsoft
(R)
Windows
(R)
を搭載しています。
http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
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