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グラフィックスが使用するメモリーはメインメモリーをシェアして最大11MB*。よりCPUと密接に動作し、高精細な静止画からDV動画やDVDムービーの再生にいたるまで、さらにスムーズな描画を実現しています。加えてPCG-R505R/DK・R505R/Kには、ディスプレイキャッシュを搭載し、3DアクセラレーションをPCG-Z505VR/Kと比較して最大2倍に強化(当社比)。3Dグラフィックソフトや3D描画が多用されたゲームなども、いちだんと快適に楽しむことができます。
* 使用状況により自動的にメモリーサイズが変更されます。お客様による設定の変更はできません。
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スタミナ性能が大幅アップし、外出先でも映像と音がさらにたっぷりと楽しめるようになりました。付属のバッテリーパック(L)で最大4.0時間*もの使用が可能。また、別売のバッテリーパック(LLL)PCGA-BP4Rの装着時に、PCG-R505R/DK・R505R/Kでは最大約9.5時間、PCG-R505/BWでは最大約9.0時間の使用が可能です。
* バッテリー駆動時間は付属のバッテリーパック(L)、省電力モード時の目安です。使用状況および設定などにより上記記載時間と異なる場合があります。また、バッテリーパック(L)/(LLL)の併用はできません。
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別売のバッテリーパック(LLL)PCGA-BP4R装着状態 |
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キーボードのホームポジションから操作しやすい位置に、センタージョグを搭載。回す・押すで、プログラムやファイルが起動できるランチャー機能をはじめ、音量設定、輝度調整などの設定や、ソニー製アプリケーションの基本操作がスムーズに行えます。また、アプリケーション画面の上下スクロールのほか、[スタート]メニューなどのWindowsの基本操作もより快適になるなど、使い勝手の大幅な向上をはかりました。また、Eudoraにも対応していますので、日常的な電子メールの送受信も効率よく操作できます。
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使いやすく装備されたセンタージョグ |
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アダプター類を必要とせず、ネットワーク(100BASE-TX/10BASE-T)に接続できるネットワークコネクター*を装備。LAN環境などでのネットワーク接続が、ハードウェアの追加をすることなく行えます。
* ドッキングステーション接続時には、ドッキングステーション側の端子が使用可能となるため、本体側の以下の端子が使用できなくなります(排他使用)。
・2つのUSB端子のうちの左側のUSB端子、外部ディスプレイ出力端子、ネットワークコネクター、DC IN(電源入力端子)。
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ボディ側面には、外部ディスプレイ出力端子*を装備。ディスプレイアダプター類を必要とすることなく、ダイレクトに外部ディスプレイを接続することが可能になりました。
* ドッキングステーション接続時には、ドッキングステーション側の端子が使用可能となるため、本体側の以下の端子が使用できなくなります(排他使用)。
・2つのUSB端子のうちの左側のUSB端子、外部ディスプレイ出力端子、ネットワークコネクター、DC IN(電源入力端子)。
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外部ディスプレイ出力端子 |