TOP Digital8とは ラインアップ 主な機能 仕様一覧


Nightshot機能
暗やみの中の被写体も撮影可能。
NightShotスイッチをONにすると、本体内の赤外線カットフィルターがOFFになり、本体から赤外線が照射。これにより、CCDが人の目に見えない光線を感知し、暗い場所にいる被写体も写すことができます。寝室にいるお子様の寝顔や夜行性の動物の姿など、昼間では撮影できないシーンを記録することが可能。[+スローシャッターボタン]の操作でシャッター速度を遅くすれば、被写体をさらに明るく写すことができます。

*5:ナイトショットで撮影中の画像は、正しい色が表現されません。[+スローシャッターボタン]使用時は残像が残ります。屋外などの明るいところではお使いにならないでください。故障の原因になります。

「撮る」「見る」の便利機能
シーンに合ったモードで、より美しく撮影できる。
シーンに合わせてモードを選択すれば、撮影状況に適切なシャッター速度と絞り値が自動設定されるプログラムAE。照り返しの強いアウトドアでも人物をきれいに撮影できる[ビーチ&スキー]モードや、キャンドルの明かりだけでも撮影できる[キャンドル]モードなど、7モードを搭載。撮影しにくい光線状況でも、面倒な露出設定をせずに、美しく撮影できます。

フェーダー(5モード)
シーンの切り換えを印象的に演出
映像と音を徐々に出すフェードインや徐々に消すフェードアウトで、シーンの切り換えを効果的に演出することができます。新しい画面が上から降りてきて数回バウンドする[バウンド]モードなど、ユニークな5モードを搭載しています。

下の項目をクリックしてください。

*6[バウンド]は、デジタルズームON時には、ご使用になれません。

バウンドフェーダーの例

ピクチャーエフェクト(8モード)デジタルエフェクト(6モード)

ユニークな映像演出が楽しめる。
ピクチャーエフェクトでは、映像の色調やコントラスト、形状を変化させることが可能です。例えば、画面をネガ反転させたり、セピア調にできるなど、ビデオを楽しく演出できます。モザイク、ソラリ*モノトーン*セピア*ネガアート*、パステル、スリム、ストレッチの8モードがあります。 *(アンダーライン)のついたものは再生時にも機能させることができます。
デジタルエフェクトでは、デジタル機能を使って撮影映像にさまざまな演出を加えることができます。以下の6モードがあります。

ピクチャーエフェクトの例

【スチル*】
 あらかじめ取り込んだ静止画に動画を重ねて撮影できます。
【フラッシュモーション*】
 コマ送り撮影が出来ます。
【ルミナンスキー*】
 あらかじめ取り込んだ静止画の明るい部分に動画をはめ込んで撮影できます。
【トレイル*】
 被写体の動きが、尾を引くように撮影できます。
【スローシャッター】
 シャッタースピードを落とすことで、被写体が尾を引いたような残像効果が得られます。
【オールドムービー】
 16:9のシネマワイド画面で画像はセピア、シャッタースピードを落として昔の映画の雰囲気を出して撮影できます。

 ※ *のついたものは再生時にも機能させることができます。

LASER AVLINK
見たい時にコードレス伝送ですぐにビデオ再生が楽しめる。

インテリジェントアクセサリーシュー装備
ライトやマイクなど対応アクセサリーを簡単に装着できる。

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