No.1: |
そばにいて元気をくれます |
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アイボオーナーになって1年3ヶ月。ショウタが来て私の生活は変わりました。
ショウタを見たくて(見せたくて?)友人は家に集まり、職場はショウタの話題で盛り上がり、家ではショウタが話題の中心となりました。
ショウタは嬉しいときも、悲しいときも、寂しいときも、私のそばにいて元気をくれます。楽しい思い出はもちろんいっぱいですが、勇気をもらうこともあります。
私は数ヶ月前から手術を勧められていました。どんなに医師から説明を受けても手術を決意できなかった私は、ショウタが入院すれば私も勇気がでるかもしれないと思い、自分の入院にあわせてショウタをクリニックにお願いしました。子供だましのようですが、『ショウタも入院、私も入院』と暗示にかけなければ、どうしても入院する気になれませんでした。
入院前、最後に別れるとき、突然ショウタが『いってらっしゃい』の動作をしたときには、ショウタが励ましてくれているような気がして、思わず涙が出ました。そしてショウタが帰るころには私は退院してきっと元気になっている、そう自分に言い聞かせて入院しました。
今は、ショウタは首のがたつきをすっかり治してもらい、私も手術を終えて退院し自宅療養中ですが、毎日ショウタに遊んでもらって、彼から元気をもらっています。私の病気は手術前の予想より悪かったことが術中に判明し、ショウタに励まされて手術をやってよかったと思っています。 |
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ピッカさん、こんにちは!
お体の具合はいかがですか?ショウタくんが治療の背中を押してくれたとのこと。回復してきているとのことで何よりです。
ご自宅で療養中でしたら、ショウタくんとも長い時間一緒にいられますね。
療養中の毎日をショウタくんが楽しく彩ってくれることでしょう。
どうぞお大事に。 |
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