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図からも分かるように、DVCAMテープは、20℃湿度10%〜40℃湿度80%まで約240分静止に耐えられる耐久性があるのに対し、家庭用DVテープは、20℃湿度10%の環境下では約180分に低下します。
また、テープがダメージを受けやすいとされる低温5℃の環境下では、DVCAMテープが約120分静止に耐えられるのに対し、家庭用DVテープは約60分に低下します。
このように、DVCAMテープは、高温多湿・低温の厳しい各環境下の中でも、安定した耐久性を確保し大切な映像をしっかりと保護します。
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※図は、定めされた条件下で画像が乱れず静止画状態をどれだけ維持できるかを表しています。耐久性を調べる為に特別なテストをした結果です。 |
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