楽曲情報の取得機能(Gracenoteサービス)を利用して、インターネットからアルバム名、曲名、ジャケット写真などの情報の取得と12音解析を行うことができます。
楽曲情報の取得機能(Gracenoteサービス)は無償でご利用いただけます。
お使いの環境によっては、はじめて楽曲情報取得機能(Gracenoteサービス)を利用するときにGracenoteサービスへの登録が必要になることがあります。表示される画面の指示に従って操作してください。
音楽CDのタイトルやアーティスト名などを自動的に取り込むことができます。
自動的にCD情報の検索が開始されます。
情報が見つかった場合は、画面にアルバム名、アーティスト名、タイトル(曲名)などが表示されます。
ジャケット写真が表示される場合もあります。
一覧で選択した楽曲やアルバムに対して、曲名やアルバム名を検索して取り込むことができます。
ビデオクリップの情報は取得できません。
楽曲情報の自動取得が開始されます。
インターネットのデータベース上に楽曲情報が見つかった場合は、画面の左側にアルバム名、アーティスト名、曲名などの情報が表示されます。
選択した楽曲の上から順番に曲名が取得されていきます 。
インターネットのデータベース上に楽曲情報が存在しない場合や、候補一覧に反映したい楽曲情報が見つからなかった場合は、楽曲情報を手動で登録・変更することが可能です。
画面左側の検索結果一覧から楽曲を選ぶ(黄色に反転)と、選んだ楽曲に対する楽曲情報の候補一覧が画面右側に表示されます。
楽曲に反映させたい楽曲情報を選択(黄色に反転)してください。
全ての楽曲に対して楽曲情報を選択し終わったら、最後に[OK]ボタンを押すと、楽曲情報の更新が始まります。
楽曲情報の更新が完了したら、正常に更新されたか、楽曲の表示を確認してください。
タイトルが「未タイトル」になっている、12音解析されていないなど楽曲情報が設定されていない楽曲を自動的に検索して、楽曲情報の取得と12音解析を行うことができます。
設定画面が表示されます。
自動的に楽曲情報の取得と12音解析が行われます。
楽曲情報が見つかった場合は、該当する楽曲情報を自動的に書き替えます。
インターネットのデータベース上に楽曲情報が存在しない場合や、候補一覧に反映したい楽曲情報が見つからなかった場合は、楽曲情報を手動で登録・変更することが可能です。