比較表

●：対応
-：該当なし

タブレットデバイス

Xperia（TM） Z4 Tablet

商品情報

タブレットデバイス

Xperia（TM） Z3 Tablet Compact

商品情報

タブレットデバイス

Xperia（TM） Z2 Tablet

商品情報

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仕様表
OS
名称
プロセッサー ^*1
名称
動作周波数
メインメモリー ^*2
搭載容量
液晶表示装置
サイズ/解像度
パネル種別
液晶タッチパネル
仕様
ストレージ
容量 ^*3
主な入出力
USB
ヘッドホン出力
Wi-Fi ^4 ^5
仕様
GPS機能
仕様
Bluetooth（R）機能 ^*4
仕様 ^*6
対応プロファイル
NFC
仕様
MirrorLink（TM）
仕様
センサー
ジャイロ
デジタルコンパス
照度センサー
赤外線通信
赤外線リモコン機能
カードスロット
メモリーカードスロット
対応SDメモリーカード
SIMカードスロット
オーディオ
対応コーデック/フォーマット
ビデオ
対応コーデック/フォーマット
フォト
対応コーデック/フォーマット
スピーカー
仕様
マイク
仕様
カメラ (フロント)
仕様
有効画素数
カメラ (リア)
仕様
有効画素数
その他
主な付属品
バッテリー駆動時間 ^*7
ビデオ再生時
Wi-Fi Web閲覧時
バッテリー充電時間 ^*8
仕様
防水機能
等級 ^*9
防塵性能
等級 ^*10
温湿度条件
仕様
外形寸法 ^*11
本体(幅×高さ×奥行)
質量
本体


オープン価格現在　ソニーストアでの取り扱いのない商品です	オープン価格現在　ソニーストアでの取り扱いのない商品です	オープン価格現在　ソニーストアでの取り扱いのない商品です

Android（TM） 6.0.1 ^*12	Android（TM） 6.0.1 ^*12	Android（TM） 5.1 ^*13

Qualcomm Snapdragon 810 Octa-core	Qualcomm Snapdragon 801 Quad-core	Qualcomm Snapdragon 801
2.0GHz/1.5GHz	2.5GHz	2.3GHz

3 GB	3 GB	3 GB

約10.1型（2560×1600）	約8.0型（1920×1200）	約10.1型（1920×1200）
TFT LED液晶	TFT LED液晶	TFT LED液晶

タッチパネル機能搭載	タッチパネル機能搭載	タッチパネル機能搭載

32GB	SGP612JP/W・B：32GB SGP611JP/W・B：16GB	SGP512JP/B・W：32GB SGP511JP/B：16GB

microUSB×1	microUSB×1	microUSB×1
ステレオミニ端子×1（デジタルノイズキャンセリング対応）	ステレオミニ端子×1（デジタルノイズキャンセリング対応）	ステレオミニ端子×1（デジタルノイズキャンセリング対応）

IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、MIMO対応	IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、MIMO対応	IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠

搭載	搭載	搭載

Bluetooth（R） v4.1準拠	Bluetooth（R） v4.0準拠	Bluetooth（R） v4.0準拠
A2DP/AVRCP/DID/GAP/HSP/HID/MAP/OPP/PANU/SPP/HOGP	A2DP/AVRCP/DID/GAP/HSP/HDP ^*14/HID/MAP/OPP/PANU/SPP/HOGP	A2DP/AVRCP/DID/GAP/HSP/HDP ^*14/HID/MAP/OPP/PANU/SPP/HOGP

搭載	搭載	搭載

対応	対応	-

搭載	搭載	搭載
搭載	搭載	搭載
搭載	搭載	搭載

非搭載	非搭載	搭載

搭載	搭載	搭載
microSD、microSDHC、microSDXC（最大128GB）	microSD、microSDHC、microSDXC（最大128GB）	microSD、microSDHC、microSDXC（最大128GB）
非搭載	非搭載	非搭載

AAC LC、AAC+、eAAC+、AAC-ELD、ALAC、AMR-NB、AMR-WB、DSD、FLAC、MIDI、MP3、PCM、Vorbis、WMA、Opus	AAC LC、AAC+、eAAC+、AAC-ELD、ALAC、AMR-NB、AMR-WB、DSD、FLAC、MIDI、MP3、PCM、Vorbis、WMA、Opus	AAC LC、AAC+、eAAC+、AAC-ELD、ALAC、AMR-NB、AMR-WB、DSD、FLAC、MIDI、MP3、PCM、Vorbis、WMA、Opus

H.263、H.264、H.265、MPEG-4、VP8、VP9、Xvid	H.263、H.264、H.265、MPEG-4、VP8、VP9X、vid	H.263、H.264、H.265、MPEG-4、VP8、VP9X、vid

JPEG、GIF、PNG、BMP、WebP	JPEG、GIF、PNG、BMP、WebP	JPEG、GIF、PNG、BMP、WebP

内蔵ステレオスピーカー	内蔵ステレオピーカー	内蔵ステレオピーカー

内蔵モノラルマイク	内蔵モノラルマイク	内蔵モノラルマイク

裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”	裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”	裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”
510 万画素	220 万画素	220 万画素

裏面照射積層型CMOSセンサー“Exmor RS for mobile”	裏面照射積層型CMOSセンサー“Exmor RS for mobile”	裏面照射積層型CMOSセンサー“Exmor RS for mobile”
810 万画素	810 万画素	810 万画素

ACアダプター、microUSBケーブル	ACアダプター、microUSBケーブル	ACアダプター、microUSBケーブル

約17時間	約15時間	約13時間
約15時間	約12時間	約11時間

約4.7時間	約4.3時間	約5.8時間

IPX5/8相当	IPX5/8相当	IPX5/8相当

IP6X相当	IP6X相当	IP5X相当

動作時：温度5℃から35℃、20％から80％（ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65％以下）保存時：-20℃から60℃（ただし結露しないこと）	動作時：温度5℃から35℃、20％から80％（ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65％以下）保存時：-20℃から60℃（ただし結露しないこと）	動作時：温度5℃から35℃、20％から80％（ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65％以下）保存時：-20℃から60℃（ただし結露しないこと）

約幅254mm×高さ6.1mm×奥行167mm	約幅213.4mm×高さ6.4mm×奥行123.6mm	約幅266mm×高さ6.4（最厚部6.7）mm×奥行172mm

約389g	約270g	約426 g
現在　ソニーストアでの取り扱いのない商品です	現在　ソニーストアでの取り扱いのない商品です	現在　ソニーストアでの取り扱いのない商品です

*1 プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します。
*2 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。
*3 1GBを10億バイトで、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。 1GBを1,073,741,824バイトで、1TBを1,099,511,627,776バイトで計算しており、認識できる容量は、若干小さい数値になります。
*4 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
*5 IEEE 802.11b、IEEE 802.11g もしくはIEEE 802.11n、IEEE 802.11ac の混在環境では、相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。IEEE802.11a（W52/W53）、IEEE802.11n（W52/W53）およびDraft IEEE802.11ac（W52/W53）は、電波法令により屋内使用に限定されます。
*6 Bluetooth 2.1+EDR規格の通信速度で通信するためには、通信相手が Bluetooth 2.1+EDRに対応している必要があります。規格値は理論上の最大値です。
*7 駆動時間は、搭載されている機能やご利用になる環境によって記載時間と異なる場合があります。
*8 充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります。
*9 IPX5: 内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5L/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、タブレットデバイスとしての性能を保ちます。IPX7:常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに通信端末を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信端末としての機能を有することを意味します。IPX8: 常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に本機を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、タブレットデバイスとしての機能を保ちます
*10 IP5X：保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃（じんあい）が入った装置に通信端末を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に通信端末の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。IP6X：直径75μm以下の塵埃（じんあい）が入った装置内に通信端末を入れて8時間塵埃をかくはんさせた後、通信端末の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
*11 突起部含まず。
*12 アップデートにて対応
*13 アップデートにて対応。2015年7月時点の最新バージョンになります
*14 Android 5.＊以降は非搭載