川内さん
Xperia™ Z Ultraは、読書やムービーを楽しめるエンタテイメント性の高いアイテムだと思っていましたが、仕事の道具としてもかなり秀逸です。小さくて軽いし、仕事をしている女性にとっても魅力的な一枚ですね。
ところで私の家のいたる所には、雑誌が山のように積まれています。おそらく10年分はあるでしょう。それらも、いつか資料になるのではないかと考えると捨てられないのです。しかしこれからXperia™ Z Ultraを使い始めれば、だんだんと片づいてきそうです。




パリをはじめ、世界各地での精力的な取材にもとづいた著作で人気のノンフィクション・ライター川内有緒さんに、実際にXperia™ Z Ultraを使ってもらいました。
その感想を聞かせてもらいながら、ソニーの商品企画担当者、ソフトウェア担当者、リーダーストア担当者たちがトークセッション。電子書籍をXperia™ Z Ultraで読むことのメリットや、Xperia™ Z Ultraの仕事道具としての魅力を語り合ってもらいました。

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たくさんの本がかさばることなく、重さも気にする必要なく、
1つのディバイスに集約できてしまう。


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川内さんの蔵書は仕事場の至る所に所狭しと詰め込まれている。

よく使うスモールアプリは、ランチャーですぐに呼び出せる。
電子書籍を開いた状態で、わからないことなどをネットで検索できる。
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やはり私は、本作りにフル活用したいですね。Xperia™ Z Ultraのカメラによる画像メモや画面のキャプチャー、それから取材で同行するカメラマンから送ってもらう画像もすべてPlayMemories Onlineで同期します。そうすれば、後で原稿をまとめるのにとても役立ちそうです。
Xperia™ Z Ultraでは手書きのメモもできると聞きました。画像にメモを書き込んで保存できれば、さらに便利です。画像メモが非常に多いので、何のためにメモしたのか後で思い出せないこともあるんです(笑)
Xperia™ Z Ultraの、手書き入力の自然な書き心地は特筆すべきポイントです。
細いペン先で漢字もラクに書けるんです。これはかなりこだわった部分で、感度や精度の調整は徹底的に行いました。書いてみればわかりますが、実用的なレベルに達しています。
また、手書きメッセージやお絵かきだけでなく、POBox Touchの「手書き入力」を使えば、手書きの文字をテキストに変換して入力が行なえますよ。

川内さん
Xperia™ Z Ultraは、読書やムービーを楽しめるエンタテイメント性の高いアイテムだと思っていましたが、仕事の道具としてもかなり秀逸です。小さくて軽いし、仕事をしている女性にとっても魅力的な一枚ですね。
ところで私の家のいたる所には、雑誌が山のように積まれています。おそらく10年分はあるでしょう。それらも、いつか資料になるのではないかと考えると捨てられないのです。しかしこれからXperia™ Z Ultraを使い始めれば、だんだんと片づいてきそうです。





