商品情報・ストアビデオプロジェクターLSPX-A1特長 : 明るく高品位な映像再現
LSPX-A1
4K超短焦点プロジェクター

LSPX-A1

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壁際に置くだけで投影できる超短焦点技術

超短焦点レンズの採用により、壁際に置くだけで、85インチから最大120インチ[ 対角16:9 ](*)までの大画面を楽しむことができます。

* 120インチ画面を投射する際は、壁から24.5cm離す必要があります

レーザー光源(Z-Phosphor(TM)(*1))の採用により、2,500lm(ルーメン)の高輝度と約20,000時間の長時間使用を実現

ホーム用ビデオプロジェクターの光源にレーザー光源(Z-Phosphor)を採用。近距離からの投写により、明るい部屋においても、力強い映像表現と純度の高い色再現が可能に。迫力とリアリティーに満ちた4K映像を描きだします。 また、従来のランプ光源の寿命よりも長い、約20,000時間(*2)の長時間使用が可能です。

*1 青色のレーザーと蛍光体を組み合わせた光源システム
*2 各数値は輝度が半減するまでの時間の目安であり、使用環境や使用状況により異なる合があります

先進のレーザー光源の採用により、高コントラストを実現

先進のレーザーダイオードを採用したレーザー光源により、映像の入力信号に合わせ遅延のない調光が可能。技術的に難易度の高い高輝度と高コントラストを両立し、全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まできれいに表現します。

ソニー独自のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」と「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」

ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載。これにより、フルHDパネルでは表現できない高精細かつ自然な表現が可能になり、被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描きだします。さらに、ソニーが長年培ってきた「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」を搭載。フルHDの映像信号をより高精細な4K(水平4,096×垂直2,160画素)映像信号に変換します。ソニー独自の「データベース型超解像」においてパターン分類手法を「学習型」に進化させることで、画像に合わせた最適な超解像処理を可能にし、きめ細やかで高品位な4K映像の生成を実現しました。

超解像映像の比較イメージ
超解像映像の比較イメージ

「立体感」「奥行き感」「精細感」が増し、リアリティーが飛躍的に向上する、HDR(High Dynamic Range)対応

映画・放送業界で対応が進み、4Kブルーレイディスクに採用されているHDR10方式に加え、放送用のHLG(Hybrid Log Gamma)にも対応。全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいに表現が可能になり、「立体感」「奥行き感」「精細感」が増し、よりリアルな映像が楽しめます。

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

※本商品は2019年3月をもって販売を終了いたします
※本商品は購入前に事前確認(下見)が必要です
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