■垂直方向(上)80%/(下)80%:スクリーンの高さの80%をスクリーンセンターから上に、80%をスクリーンセンターから下に動かすことが可能。
■水平方向31%:スクリーンの幅の31%をスクリーンセンターから左右に動かすことが可能。
多くの映画は、シネマスコープ比(2.35:1)でフィルム化されています。映画館と同じような臨場感を味わうなら、シネマスコープサイズでの視聴が最適といえます。しかし、シネマスコープサイズのスクリーンをお持ちでも、プロジェクターの映像をシネマスコープ比で投影するには、高価なアナモフィックレンズを使用したり、レンズ・ズーム・シフトを使ってサイズや位置を毎回調整する必要がありました。VPL-VW1100ESでは「ピクチャーポジション」を搭載し、シネマスコープサイズをかんたんに設定して記憶させることが可能に(*)。さらに、通常の16:9やビスタサイズなど、最大5つの画面サイズをメモリーでき、リモコンですぐに呼びだせます。
* シネマスコープサイズスクリーンが必要になります
3Dメガネのレンズシャッター開閉を同期させる3Dシンクロトランスミッターを、プロジェクター本体に内蔵。スクリーンから約5m以内の視聴距離であれば、シンクロ信号をスクリーンに反射させて同期させることが可能です。
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