左・右目用それぞれの映像を交互に描画するアクティブシャッター方式で暗くなりがちな3D映像を、3,200lmの高輝度レーザー使用でいちだんと明るく、くっきりとした3D映像を再現します。左目用、右目用のフルHD解像度の映像信号はリアリティークリエーションにより高精細な4K映像信号に変換されており、3Dも4K画質で楽しめます。
※ 他社製の業務用の3Dトランスミッター、3Dメガネ(それぞれ別売)が必要になり、ソニーストアで購入が可能です
・XPAND社製3Dトランスミッター「AE125RF-PRO-S」、3Dメガネ「X105-RF-X1」
3Dメガネは業界標準規格「フルHD 3Dグラス・イニシアチブ」対応。ソニー製のTDG-BT500A(販売完了)は使用可能です(ソニー調べ)
VPL-XW7000を業務用途で3Dメガネを大量に使われる場合はこちらがお勧めです
接続イメージは こちら
・VOLFONI社製3Dトランスミッター「VPES-04100」、 3Dメガネ「VPEG-03210」
3Dメガネは業界標準規格「フルHD 3Dグラス・イニシアチブ」非対応のため、VOLFONI社製の3Dメガネをお使いください
また、上記トランスミッターと本機接続時に「BNC端子(メス)→ 3.5mmモノラルプラグ」(※別売)も必要です
※ ソニーストアでは販売しておりませんので、お客様ご自身での購入が必要になります
必要メガネ数が少ない場合はこちらがお勧めです
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