Bluetooth(R)機能搭載。Bluetooth(R)ヘッドホンやBluetooth(R)スピーカーとワイヤレスで接続。さまざまなシチュエーションで、ウォークマンの音楽を快適にワイヤレスリスニングできます。
ワイヤレス環境に応じて選べる複数の伝送レートをサポートするLDACは、ハイレゾ音源を990kbps(従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍の情報量)の最大速度で伝送することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当の音質で再現します。LDACに対応した機器間では、さまざまな音源を高音質なサウンドでお楽しみ頂けます。
※「LDAC」への対応には、ソフトウェアアップデートが必要です。
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一般的なSBCコーデックだけでなく、より高音質・低遅延のaptXコーデックにも対応。aptX対応スピーカーと組み合わせれば、よりいい音でワイヤレスリスニングできます。
「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。ペアリングモードをONにし、接続端末を検索、接続しなければならなかった従来のBluetooth(R)接続が、タッチするだけでペアリングから接続まで一気に完了できます。
ウォークマンをNFC搭載のヘッドホンやスピーカーなどにタッチすると接続機器の電源がONになり、Bluetooth(R)接続が完了します。ウォークマンをBluetooth(R)接続中のヘッドホンやスピーカーなどにタッチすると、Bluetooth(R)接続を切断します。
Bluetooth(R)接続中に他のNFC搭載機器にタッチすると、接続中の機器とのBluetooth(R)接続が切断。タッチした機器とのBluetooth(R)接続が完了します。たとえばBluetooth(R)ヘッドホンで音楽を聴いているときにBluetooth(R)スピーカーにタッチすれば、ヘッドホンで聴いていた音楽がスピーカーから流れだします。
ウォークマン同士はもちろん、携帯電話やスマートフォンともワイヤレスでファイルの送受信が可能(*)。携帯電話で撮った写真をウォークマンに転送して、ウォークマンで閲覧したり、壁紙に設定したりできます。
* Bluetooth対応のウォークマンと携帯電話をワイヤレス接続する必要があります
※ お客様個人として楽しむなどのために、ウォークマンで再生可能なコーデック(対応コーデック)のファイルを転送することができます。お客様個人として楽しむなどのほか、他人の著作物を許可なくファイル転送することは、著作権法で禁止されています。著作権保護されたファイルの送受信はできません。一度に送受信できるのは1ファイルずつで、1ファイル当たりの最大容量は4GBです
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