スクエアな造形を囲む12辺のフレームを“Definitive Outline (ディフィニティブアウトライン)”と呼び、奇をてらった造形や煌(きら)びやかな華飾に頼る事なく、インテリアにおいてその存在を肯定する手法と考えています。フレームに納められたそれぞれの面はインテリアのマテリアルとのハーモナイズを考慮し、空間との調和を生み出しています。また、角をカットしたこのフレームは、稜線(りょうせん)を滑らかな面で繋ぐことで、角部で音波が反射する回折現象を減少させ、不要な音の干渉を防ぐなど、音響効果にも寄与しています。
サブウーファーやデュアルパッシブラジエーターを搭載するなど、高音質・重低音を妥協なく追求しながら、従来モデル(SRS-BTX500)に比べ約12%の小型化を実現。好きな場所に気軽に持ち運んで、パワフルないい音でお気に入りの音楽を楽しめます。
タッチパネル方式の操作キーを天面に配置。凹凸のないすっきりとしたミニマルデザインが、モダンでスタイリッシュなイメージを演出します。
ボディーカラーは、ブラックとホワイトの2色をラインアップ。落ち着きのあるシンプルな色合いは、どんなインテリアにも溶けこみ、さりげなく上質感を演出します。
現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です
現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します。
長期保証、差額保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。