Airpeak S1および周辺システム　アップデート情報

• Airpeak Flight：バージョン 2.3.3

• iOS 18.0およびiPadOS 18.0でタイムラインミッション、ダイレクト再現飛行およびマッピングミッションの機能が正常に動作しない事象を改善しました
• その他、安定性の向上と機能改善を行いました

• Airpeak Flight：バージョン 2.3.2

• いくつかの不具合の修正と機能改善を行いました

• Airpeak Flight：バージョン 2.3.1

• リモートIDが書き込めないことがある事象を改善しました

• 機体(ARS-S1)：バージョン 2.2.0 　763 MB（800,353,536 バイト）
• 送信機(RCR-VH1)：バージョン 2.2.0 　394 MB（413,602,559 バイト）
• RTKキット　インターフェースユニット（RTK-INU1）：バージョン 1.0.1 　240 KB（246,220 バイト）

• Airpeak Flight：バージョン 2.3.0

※RTKキットをお持ちの場合、アップデートを開始する前にインターフェースユニットと機体用アンテナを機体に接続してください

• RTKを利用した飛行においてユーザビリティを向上しました
• 撮影した画像にリアルタイムにジオタグを追加できるようになりました。ジオタグ付きの画像はRTKキットのインターフェースユニット（RTK-INU1）側のSDカードに保存されます
• ジオタグの座標を光軸上でオフセットする機能に対応しました
• ジオタグ付きの画像は飛行毎にフォルダ分けされ保存されます
• フォルダ名にミッション名が含まれるようになりました
• グローバルシャッター方式のフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ（ILCE-9M3）に対応しました。ジンバル（GBL-T3）の組合せで使用できます
• 動作の安定性を向上しました
• ※アップデート中は機体の電源を切らないでください
• ※アップデートには約30分かかります
• ※ネットワーク環境によりダウンロード時間は変わります