商品情報・ストアコンポーネントオーディオPS-HX500特長 : デジタル録音・保存

コンポーネントオーディオ

PS-HX500
ステレオレコードプレーヤー

PS-HX500

PS-HX500
  • 商品トップ
  • 主な仕様

アナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、リニアPCM 192kHz/24bitでPCに録音・保存

PCを使用して、お持ちのアナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、リニアPCM 192kHz/24bitなどのハイレゾ・ファイルフォーマットでPCに録音・保存が可能。録音した音源は、ハイレゾ再生対応のウォークマンやHDDオーディオプレーヤーなどの他機器で聴くことができます。

※ 本機に付属のUSBケーブルを使用し、本機とPCとを接続し、PCに専用のアプリケーションソフトをインストールして録音・編集が行えます
※ お客さまが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません

DSDネイティブADコンバーター搭載

アナログからDSD 2.8MHz、または5.6MHzへのネイティブ変換に対応したADコンバーターを採用。お気に入りのアナログレコードの音を原音に限りなく忠実に記録できるDSDファイルフォーマットに変換できます。マスタークロック部には44.1kHz PCMとDSD用のマスタークロック用と、48/96/128kHz PCM用のマスタークロック用に独立した二つの水晶発振回路を採用。これにより、どのデジタルフォーマットでも純度の高いマスタークロックをADコンバータに供給可能となり、より明瞭なハイレゾフォーマットへのAD変換を実現します。

※ ADコンバータで変換されたデジタル音声データは、そのままUSBケーブル経由でPCに転送され、PCアプリ“Hi-Res Audio Recorder”でWAVまたはDSDフォーマットで録音されます

録音対応ファイルフォーマット(出力音声データファイル)

専用PCアプリ“Hi-Res Audio Recorder”で簡単録音・編集

Windows OS、macOSに対応した新開発の専用アプリ“Hi-Res Audio Recorder”をPCにインストールし簡単に録音・編集・PCへの保存が行えます。録音するフォーマットを選択しレコードを録音した後「不要部分のカット」「複数トラックへの分割」や「アルバム名」「アーティスト名」「トラック名」などのタグ情報の編集を行い、音楽ファイルとして保存できます。保存の際は「アルバム名」がフォルダ名として保存されます。また、編集モード画面で一時ファイルの録音レベル(ゲイン)を、0dB(調整無し)/自動/+1dB/+2dB/+3dB/+4dB/+5dB/+6dBの範囲で調整し、音楽ファイルとして保存することも可能です(*1)(*2)

*1 2016年11月1日公開のWindows OS用「Hi-ResAudioRecorder_1.1.0.exe」、macOS用「Hi-ResAudioRecorder_1.1.0.pkg」以降の最新ソフトウェアバージョンを、ご使用のPCにインストールが必要です
*2 DSD(dsf)で録音しゲイン調整をして音楽ファイルとして保存する場合、録音した時間の約90%の時間がかかることがあります(保存に有する時間は録音したフォーマットや、ご使用するPCのスペックなどにより異なります)
※ “Hi-Res Audio Recorder”はPS-HX500専用のアプリケーションです。Windows OS、およびmacOSに対応しています
※ PS-HX500は、本アプリでのみPCを使用した録音が可能です。その他のアプリケーションでは録音できません

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

コンポーネントオーディオ サイトマップ
コンポーネントオーディオ
ステレオアンプ
マルチチャンネルインテグレートアンプ
レコードプレーヤー
ニアフィールドパワードスピーカー
スピーカーシステム