商品情報・ストアブルーレイディスクレコーダーBDZ-FBT4200/BDZ-FBT2200/BDZ-FBW2200特長
BDZ-FBT4200/BDZ-FBT2200/BDZ-FBW2200
4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー

BDZ-FBT4200/BDZ-FBT2200/BDZ-FBW2200

BDZ-FBT4200/BDZ-FBT2200/BDZ-FBW2200
  • 商品トップ
  • 特長
  • 主な仕様

ソニーなら、好きなものだけを自動録画して楽しめる

・おまかせ・まる録 -最新版「まる録辞書」収録-
タレント名やキーワード、ジャンルを登録しておけば、関連する番組を自動で録画(*1)。最新の「まる録辞書」(*2)収録。旬なタレントを便利に自動録画することが可能です。

*1 番組表データが正しく受信されないと機能しません。また、候補が複数重なった場合、すべての番組が録画されるわけではありません。また、学習効果によって録画される番組や番組数は変わります。同じ機種を使用した場合も、使用状況によって学習効果は変わります
*2 「まる録辞書」は、すべての出演者、グループ名、番組名に対応はしていません。「まる録辞書」の検索でヒットしても、「おまかせ・まる録」ですべての番組が録画されるわけではありません

スマートフォンで、どこでも録る・見る

ソニー製アプリ「Video&TV SideView」(ビデオ&テレビサイドビュー)レコーダー連携機能が無料でご利用いただけます。(*) 「Video & TV SideView」アプリひとつで快適操作 (1)放送中の番組や録画した番組を好きな場所で見る (2)録画した番組を転送して持ち出して見る (3)外出先から録画予約する。

* アプリをアップデートすることで無料で利用できます。最新のバージョンにアップデートいただくか、最新版をダウンロードください。詳しくは Video&TV SideViewページをご確認ください
◎携帯回線(別途パケット通信料がかかります)やWi-Fiが使用できる環境が必要です
◎ネットワーク環境によっては、再生が途切れる場合があります
◎4K放送のストリーミング視聴は録画番組のみ。4K画質からハイビジョン画質に変換されてからストリーミングされます。スマートフォンなどモバイル端末へ転送した番組は、予め本体設定した「おでかけモード」画質(VGA2.0M/VGA1.0M/QVGA0.7M/QVGA0.3M)のいずれかになります。詳しい動作環境は、サポートページをご確認ください

快適に視聴するための機能を新たに追加

おうちタイム

録画リストに新たに「おうちタイム」の分類を追加。「おうちタイム」には設定した時間帯によく見る録画番組をまとめて表示。(*)よく見る録画番組が見つけやすくなります。

* おうちタイムの項目は、録画リストのタイトル分類で、ジャンル、グループ、未視聴のいずれかを選択した場合に表示されます。おうちタイムには、視聴したタイトルとそのシリーズが、シリーズ単位で20件まで表示され、視聴日時の古いタイトルから表示が外れます。シリーズとは毎回または番組名予約したものを指します。外出先視聴では、おうちタイムのリストに追加されません。初期設定では18:00~22:00の時間 で設定されており、本体設定より変更可能です

視聴中マーク・再生バー

録画リストに視聴状況が分かる「視聴中マーク」と「再生バー」を新設。番組をどこまで見たか確認でき、見たい番組を効率よく見られます。

連続再生

録画番組の複数タイトルを1回の操作で連続再生できます。(*) 録りためたアニメなどを一気にまとめて再生する際に便利です。

* タイトルまとめ表示となっている録画タイトルで再生可能です。連続再生を押すと、タイトルまとめ表示の一番古い番組の最初から再生されます

4K放送の2番組同時録画対応(BDZ-FBT4200/FBT2200は、地上/BS/110度CS放送含むと3番組同時録画(*1))

録画中の番組とは別のBS4K/110度CS4K放送番組を視聴できることはもちろん、2番組同時に録画することができるので、録画したい番組が重なっても録り逃しません。

*1 BDZ-FBW2200は、4K放送の2番組同時録画対応(地上/BS/110度CS放送は2番組同時録画対応です) *2 4K長時間録画モードの録画は、一旦、DRモードで録画した後、指定した録画モードに自動変換します BS4K/CS4K放送の録画・視聴に関する注意事項 ◎4K放送2番組同時録画中に他の4K放送を視聴することはできません ◎ブルーレイディスク/DVDへ直接録画することはできません ◎SeeQVault(TM)対応外付けハードディスクへ録画/ダビングすることはできません ◎4K放送録画番組の「お引越しダビング」は使用できません ※ 本機はブルーレイディスクアソシエーション(BDA)によりライセンスされるBS4K/CS4K放送の番組をBD-R/BD-REディスクに記録できるブルーレイディスク(TM)規格に準拠しています。本機はMMT/TLV多重化方式での記録、再生には対応していません

4Kブラビアにつなぐときれい「4Kブラビアモード」(*)

4Kブラビアとの組み合わせで最適な画質となるようチューニングした「4Kブラビアモード(4K BRAVIA専用高画質)」も引き続き搭載。コンテンツの種類、ジャンル、録画モードなどによって、画質を自動的に調整します。さらに、音声検索対応ブラビアと組み合わせてご使用いただくことで、予約録画や視聴が可能です。また、24pや30p映像に加え、よりフレーム数が多く高画質の60p映像まで対応した4Kアップコンバート機能も搭載しており、より高画質な映像をお楽しみいただけます。

* HDMI出力モード「4Kブラビア」選択時

最長1カ月先から先行予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」

「新番組はとりあえず全て録画して、第1話を一通り見てから継続視聴する番組を決めたい…」そんな時に便利な機能です。最長1カ月前から「新作のドラマ・アニメ」を一覧表示。見たい番組を選ぶだけで簡単に録画予約が可能です。

・「新作ドラマ・アニメガイド」機能を使って先行予約した番組は、最終話まで自動録画ができます。毎週録画予約する手間も省けるので、お目当てのドラマ・アニメを録り逃しません。

新作ドラマ・アニメガイドをお使いになるには ◎この機能はインターネットの常時接続が必要となります ◎新作ドラマ・アニメガイドに表示される番組は、連続ドラマ、連続アニメとして新しく放送される、地上デジタル放送の番組およびBSデジタル放送、BS4K放送(FBシリーズのみ)の無料放送番組です。2023年発売モデルは単発ドラマも対象となります。詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページ(sony.jp/support/bd/)をご覧ください ◎4K放送と同じ番組が他の放送波で放送される場合、4K放送を優先して録画したい場合は、優先放送設定「BS4K放送」を選んでください ◎放映予定日の約1カ月前から先行予約が可能です。すべての対象番組を約1カ月前から先行予約できるということではありません。お住まいの地域や番組によっては1カ月以上先の番組を予約できる場合もあります。先行予約対象の番組は、お住まいの地域(受信設定しているチャンネル)や放送局の番組編成によっては、放送日時が遅れたり、放送されない可能性があります。

また、お住まいの地域で放送が確定した場合、表示される日時、チャンネル情報がお住まいの地域での放送日時、チャンネル表示に変わります ◎先行予約した番組の情報に変更があった場合は、録画予約に失敗する可能性があります ◎新作番組や人気のある番組に関する情報の取得は半日程度かかり、情報を再取得するまでは取得済みの情報を表示します ◎関連動画が表示されるのは、インターネット接続時に録画予約(先行予約を含む)された、ドラマ・アニメガイドの新作ドラマやアニメです。番組によっては、関連動画が表示されないことがあります ◎「新作ドラマ・アニメガイド」、「予約ランキング」および「視聴数」の機能使用に関する情報送信の同意が必要です ◎新作ドラマ・アニメガイドの番組データ提供元:株式会社KADOKAWA ◎クチコミランキングのクチコミデータ提供元:「Gガイド.テレビ王国」(運営:SMN株式会社)

”特番ドラマ”にも対応!約1カ月先から先行予約できる

連続ドラマ(4話以上)だけでなく、単発で放送される特番ドラマも、番組表が更新される前から、いち早く先行予約が可能です。

※ 特番ドラマとは:単発放送される「スペシャルドラマ」「特別ドラマ」「話数が3話までのドラマ」などを指します

新作ドラマ・アニメガイドの便利な使い方

関連情報

新作ドラマ・アニメの関連情報がわかります。番組ごとの情報ページを自動的に作成。同じシリーズの録画済み番組を一覧表示して再生したり、同じ出演者が出ている他番組、同じジャンルの話題の番組、視聴者のクチコミを表示。

クチコミランキング

どの番組が多くの人にクチコミされているかを、ランキング形式で最大20位まで表示。みんなのクチコミで番組の評判がわかります。

※ 本機能を利用する場合は、ネットワークへの接続と設定が必要です
※ 関連動画が表示されるのは、インターネット接続時に録画予約(先行予約を含む)された、ドラマ・アニメガイドの新作ドラマやアニメです
※ 番組によっては、関連動画が表示されないことがあります
※ 「新作ドラマ・アニメガイド」の機能使用に関する情報送信の同意が必要です
※ クチコミデータ提供元:「Gガイド.テレビ王国」(運営:SMN株式会社)
※ クチコミランキングは、4K放送に非対応です
※ 番組の録画済みエピソード、クチコミは特番ドラマでは表示されません

好きなタレントの出演番組を自動で探して録画

おまかせ・まる録

「好きなタレントが出演している番組を、どんどん録画したい・・・」それなら「おまかせ・まる録」。タレント名やキーワード、ジャンルを登録しておけば、番組を自動で検索し録画(*)してくれます。FBシリーズはBS4K/CS4K放送にも対応。

* 番組表データが正しく受信されないと機能しません。また、候補が複数重なった場合、すべての番組が録画されるわけではありません。また、学習効果によって録画される番組や番組数は変わります。同じ機種を使用した場合も、使用状況によって学習効果は変わります。1日最大で20件(うちBS4K/110度CS4K放送番組は最大10件)まで自動録画します

「まる録辞書」収録だから、賢く検索して自動録画

「まる録 辞書」により、「おまかせ・まる録」がさらに賢くなりました。グループ名やコンビ名とメンバー名が「まる録 辞書」で紐づけされていれば、たとえばバンドの名前を登録しておくことで、そのボーカルが出演する番組も自動的に探し出して録画します。2023年発売モデル(*)には最新版「まる録 辞書」を収録しています。

* 2023年発売モデル対応とはBDZ-FBT4200/FBT2200/FBW2200です
※ 「まる録 辞書」は、すべての出演者、グループ名、番組名に対応はしていません。「まる録 辞書」の検索でヒットしても、「おまかせ・まる録」ですべての番組が録画されるわけではありません

「おまかせ・まる録」の便利な使い方

「おまかせ・まる録」の便利な使い方 <キーワードを語句登録して、手軽に文字入力(文字入力不要)> 電子番組表の番組情報からキーワードを語句登録できます。あとは、登録ワードから選ぶだけ。1文字ずつ入力せず、手軽にキーワード入力することができます。 <余計な番組の自動録画を避けたい(除外ワード登録)> たとえば「マリア」と登録した場合、「マリアナ海溝」関連の番組も録画されます。「マリアナ海溝」を除外ワード登録しておけば、より高い精度で「マリア」の出演番組を録画できます。

ドラマの初回や最終回だけ放送延長されても追跡して録る

番組名予約

「ドラマを最終話まで手間なく録画したい・・・」そんな時に便利です。番組名を一度設定すれば、以降、その番組の放送日時を自動で検索して、最終話まで録画(*)します。毎週録画予約する手間も省けるので、お目当てのドラマ・アニメを録り逃しません。
また、ドラマの初回や最終回だけ放送時間が延長されても追跡して録画ができます(*)。

* 「番組名予約」のアルゴリズムで判別できない番組名変更には対応できません

重複録画を回避する「二度録り回避機能」

「おまかせ・まる録」「番組名予約」設定すると、同じ番組の同一話(再放送など)の重複録画をかしこく回避します(*)。二度録り回避設定をOFFにすることも可能です。

* 同一タイトル名で、タイトルに「第2話」「#2」など、話数がタイトル情報として付与されている番組のみ適用されます

みんなの予約ランキング(*)

流行りの番組が一目で分かります。最大20位までジャンル別にランキング表示。人気の番組から、気になるものをパッと予約できます。また、リモコンの「4K」ボタンを押せば、4K放送のランキングも表示できます。

* ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。受信環境や取得のタイミングにより、「放送済みか、予定変更などで番組情報が見つかりません」と表示される場合があります
* 機能使用に関する情報送信の同意が必要です

上書き録画設定

たとえば毎日録画しているニュース番組や毎週録画しているバラエティ番組などを古いものから上書きし、削除の手間を省くとともにハードディスクがいっぱいになるのを防ぎます。ハードディスクに残しておきたい番組数は1、4、7回から選択できます。

* 毎回または番組名で予約設定し、「自動削除しない」を設定した場合、上書き録画を選択することが可能です

知っておくと便利な録画機能

番組追跡録画

電子番組表(EPG)の番組放送時間が変更されたり、番組タイトルが短縮されたりした場合でも、番組名を追いかけて、しっかりと録画します。また、放送時間の変更を自動で検出し、録画の開始時刻と終了時刻を調整します。

※時間変更の情報が電子番組表(EPG)に反映されていない場合や、「番組追跡録画」のアルゴリズム(追跡アルゴリズム)でも判別できない番組変更(放送時間、番組名変更など)には対応できません

スポーツ延長対応

録画予約した番組の前に野球・サッカーなどの放送がある場合、電子番組表(EPG)から試合中継の延長時間を読みとって、録画時間を延長します。

※ 延長になった時間部分に他の予約を入れている場合は、予約優先変更の設定によって優先度の高い番組の方が録画されます
※ 放送時間の変更が電子番組表(EPG)に反映されない場合は対応できません

次回番組予約

録画した番組の次回放送を見たいと思ったとき、番組表から探さなくても、すばやく簡単に録画予約できます。

気になる検索

録画番組の再生中や放送番組の視聴中に「この出演者の他の番組を見たい」と思ったら、その場で検索。画面に表示される出演者名などを選ぶだけで瞬時に関連する番組が表示され、すばやく簡単に録画予約ができます(*)。

* デジタル放送の番組表データが正しく受信されないと機能しません

毎週/毎日録画予約

番組予約時に、画面上の「毎週録画する」「毎日録画する」を選んでおくだけ。定期的に放送される「連続ドラマ」や「アニメ」など、見逃したくない番組の録り逃しを回避します。

タイトル検索

録画リスト画面の左の絞り込み画面内でキーワードやジャンルなどを指定すれば、検索結果が同じ画面上にすばやく表示されます。

高精細なBS4K/CS4K放送の視聴・録画対応

BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵なので、高精細な4K放送を録画・視聴ができます(*1)(*2)。スポーツや映画など、さまざまなジャンルの番組を美しい4K画質でお楽しみいただけます。

*1 BS・110度CSによる4K・8K衛星放送について。BDZ-FBT4200/FBT2200/FBW2200で「BS・110度CSによる8K衛星放送」を受信する機能は搭載しておりません
*2 BS放送がすべて視聴できている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局系のBS4K放送(右旋放送)を視聴できます。さらに、すべてのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ(右左旋共用)とブースターや分配器、壁面端子、分波器などの伝送機器(3224MHz対応)が必要です

4K放送の2番組同時録画対応(BDZ-FBT4200/FBT2200は、地上/BS/110度CS放送含むと3番組同時録画(*1))

録画中の番組とは別のBS4K/110度CS4K放送番組を視聴できることはもちろん、2番組同時に録画することができるので、録画したい番組が重なっても録り逃しません。

*1 BDZ-FBW2200は、4K放送の2番組同時録画対応(地上/BS/110度CS放送は2番組同時録画対応です) * 2 4K長時間録画モードの録画は、一旦、DRモードで録画した後、指定した録画モードに自動変換します BS4K/CS4K放送の録画・視聴に関する注意事項 ◎4K放送2番組同時録画中に他の4K放送を視聴することはできません ◎ブルーレイディスク/DVDへ直接録画することはできません ◎SeeQVault(TM)対応外付けハードディスクへ録画/ダビングすることはできません ◎4K放送録画番組の「お引越しダビング」は使用できません ※ 本機はブルーレイディスクアソシエーション(BDA)によりライセンスされるBS4K/CS4K放送の番組をBD-R/BD-REディスクに記録できるブルーレイディスク(TM)規格に準拠しています。本機はMMT/TLV多重化方式での記録、再生には対応していません

チューナーを意識することなく、3番組(4K放送2番組含む)同時録画 *BDZ-FBW2200は2番組(4K放送2番組含む)同時録画

ソニーのブルーレイは、すべてのチューナーが「4K/ハイビジョン兼用」だから、チューナーを意識することなく、いつでも使いやすく同時録画が可能です。

4K放送長時間録画モード搭載

高圧縮技術H.265/HEVC採用により、BS4K/CS4K放送の長時間録画を実現。DRモード(放送波そのまま画質)以外に、XRからEERまで7つの長時間モードを搭載。番組によって、お好みの録画モードをお選びいただけます。解像度は4K画質のままです。

※ 4K放送長時間録画モードの録画は一旦DRモードで録画した後、指定した録画モードに変換します

長時間モードでも、きれいに録画できる「4Kインテリジェントエンコーダー」

長時間モード(特にLSRモード以上)の録画時の画質を改善。動きや明るさの変化が激しいシーンで出やすいブロックノイズを低減させました。

※ 4K放送長時間録画モードの録画は一旦DRモードで録画した後、指定した録画モードに変換します

4K放送も効率的に見る「4K 音声付き1.3倍早見再生」

4K放送の早見再生に対応。4K放送再生中にリモコン「黄」ボタン押すと音声付きで約1.3倍で再生します。見たいシーンをすぐに探せたり、時短して視聴したいときに便利です。

「新作ドラマ・アニメガイド」 4K放送対応

新作の連続ドラマ・アニメを約1か月前から先行予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」が、4K放送、特番にも対応。

新作ドラマ・アニメガイドをお使いになるには ◎この機能はインターネットの常時接続が必要となります ◎新作ドラマ・アニメガイドに表示される番組は、連続ドラマ、連続アニメとして新しく放送される、地上デジタル放送の番組およびBSデジタル放送、BS4K放送(FBシリーズのみ)の無料放送番組です。2023年発売モデルは単発ドラマも対象となります。詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページ(sony.jp/support/bd/)をご覧ください ◎4K放送と同じ番組が他の放送波で放送される場合、4K放送を優先して録画したい場合は、優先放送設定「BS4K放送」を選んでください ◎放映予定日の約1カ月前から先行予約が可能です。すべての対象番組を約1カ月前から先行予約できるということではありません。お住まいの地域や番組によっては1カ月以上先の番組を予約できる場合もあります。先行予約対象の番組は、お住まいの地域(受信設定しているチャンネル)や放送局の番組編成によっては、放送日時が遅れたり、放送されない可能性があります。

また、お住まいの地域で放送が確定した場合、表示される日時、チャンネル情報がお住まいの地域での放送日時、チャンネル表示に変わります ◎先行予約した番組の情報に変更があった場合は、録画予約に失敗する可能性があります ◎新作番組や人気のある番組に関する情報の取得は半日程度かかり、情報を再取得するまでは取得済みの情報を表示します ◎関連動画が表示されるのは、インターネット接続時に録画予約(先行予約を含む)された、ドラマ・アニメガイドの新作ドラマやアニメです。番組によっては、関連動画が表示されないことがあります ◎「新作ドラマ・アニメガイド」、「予約ランキング」および「視聴数」の機能使用に関する情報送信の同意が必要です ◎新作ドラマ・アニメガイドの番組データ提供元:株式会社KADOKAWA ◎クチコミランキングのクチコミデータ提供元:「Gガイド.テレビ王国」(運営:SMN株式会社)

4K放送も「どこでも録画予約」

「Video & TV SideView」アプリが、BS4K/CS4K放送の番組表に対応。外出先からスマートフォンで、4K放送の録画予約ができます。

◎ 最新「Video & TV SideView」アプリのダウンロードが必要です。
◎ 本機のインターネット接続、および対応端末とホームネットワークで接続する必要があります
◎ 携帯回線(別途パケット通信料がかかります)やWi-Fiが使用できる環境が必要です
◎ ネットワーク環境によっては、再生が途切れる場合があります
◎「Video & TV SideView」は対応OS搭載機器でご利用いただけます。対応OSや使い方など、詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください

録画した4K放送をディスクダビング

本体や外付けハードディスク(*1)に録画した4K放送番組を、ブルーレイディスク(*2)へ、4K画質のままダビングできます。

*1 SeeQVault(TM)対応外付けハードディスクへ録画/ダビングすることはできません
*2 ブルーレイディスク/DVDへ直接録画することはできません。4K放送をダビングしたブルーレイディスクは本機で再生ください。他機器では再生できない場合があります
※ 本機はブルーレイディスクアソシエーション(BDA)によりライセンスされるBS4K/CS4K放送の番組をBD-R/BD-REディスクに記録できるブルーレイディスク(TM)規格に準拠しています。本機はMMT/TLV多重化方式での記録、再生には対応していません

4K放送 → 2K(AVC)に変換

本体HDD(ハードディスク)に録画した4K放送を、ディスクダビングする際、2K AVCに変換することができます。ダビングしたディスクは、従来のブルーレイディスクレコーダーなどで再生できます。

従来のハイビジョン放送 → 2K(HEVC)に変換

HDD(ハードディスク)に録画したハイビジョン放送を、HEVCフォーマットに手動で変換することができます。
約70%のHDD容量になります。例えば、 1TBのHDDに、SRモードでハイビジョン放送を約250時間録画した場合、HEVCフォーマットに変換すると約380時間録画が可能になります。

※ HEVCフォーマットに変換したものをディスクダビングしたものは他機器では再生できない場合があります

4Kブラビアとつなぐときれい

4Kブラビアモード

4Kブラビアにつなぐと、最適な映像に自動調整して出力します。液晶や有機ELといったディスプレイ種類判別するソニーならではの高画質機能。4K放送や4K Ultra HDブルーレイの高精細な映像をあますことなく再現します。
さらに、画質調整項目のパターンを、2018年モデルの約500から、約2500パターンに増加。画質調整の精度がアップしました。

「おまかせ画質モード」

4Kブラビアだけでなく、他社製テレビでも、ディスプレイ毎に判別して自動で画質調整(*1)画質調整のパターンを2018年モデルの約500から、約2500に増やし、4K放送などの新しい映像ソース(HEVC)の8つの録画モードにも対応。

*1 ディスプレイ設定で選択したディスプレイに合わせた画質に調整
*2 FBシリーズのみ。「くっきり」「すっきり」「明るさ」は調整項目です

「ディスプレイ種類別画質設定」

接続したディスプレイの種類ごとに、簡単に画質設定ができます。またレコーダーを購入後、ハイビジョンテレビから4Kテレビに買替えた場合も、レコーダーがディスプレイ設定の変更を自動で通知してくれるため、簡単に変更できます。

4K映像を収録できるブルーレイディスク「Ultra HDブルーレイ」再生対応

解像度・色域・輝度が、従来のブルーレイを大きく超えたUltra HD ブルーレイ。まるで実物が目の前にあり、実際に風景が広がっているようなリアルな視覚体験をもたらします。

※ 4K/HDR対応のテレビに接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります ※ HDMI端子のないテレビでは利用できません ※ 4K映像を楽しむには、下記のものが必要です。「プレミアムハイスピードHDMIケーブルまたは18Gbps対応のHDMIケーブル」「HDCP2.2/2.3および4K/60pに対応したディスプレイ」 ※ サウンドバー等の機器を経由して接続する場合には、それらの機器もHDCP2.2/2.3および4K/60Pに対応している必要があります。また、HDR映像を楽しむにはディスプレイおよび経由する機器がHDRに対応している必要があります

4K / HDRとは

映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現する「HDR(ハイダイナミックレンジ)」信号に対応。広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになり、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を再生します。

HDR非対応4Kテレビでも高画質

従来のHDR非対応の4Kテレビに接続した場合も、ダイナミックレンジのより広いHDRに近い、コントラストに優れた階調感のある映像に変換します。調整幅は7段階ご用意。テレビの明るさや映像シーンによって見やすい映像に調整できます。

他社製の4Kテレビでもキレイ。4Kアップコンバート60p対応

ブルーレイディスクや録画番組、放送中の番組のハイビジョン(*)映像を4Kにアップコンバート。超解像処理により、映像の細部までくっきりと再現します。24p、30pに加え動きがなめらかな60p出力にも対応。他社製4Kテレビでも、より美しい映像を楽しめます。

* 解像度 1920×1080、1440×1080

長時間モードでも、きれいに録画できる「4Kインテリジェントエンコーダー」

長時間モード(特にLSRモード以上)の録画時の画質を改善。動きや明るさの変化が激しいシーンで出やすいブロックノイズを低減させました。

その他高画質機能

クロマアップサンプリング

データ圧縮時に失われた色信号を従来より解析範囲を広げ、より精度の高い色補完を実現。滑らかかつ、キレのある色を再現します。

I/P変換

インタレースからプログレッシブへの変換の際、横方向に現れるシマ模様を低減。斜め線のギザギザを補正してスムーズなラインにします。

HDリアリティー エンハンサー

グラデーション部分は、よりなめらかに。埋もれたディテールは、くっきりと高精細に。映像を解析して画素単位で最適な処理を施し、鮮鋭感と立体感のある高画質映像を生成します。

クリアブラック

夜景や暗闇などの映像で、全体の陰影を損なうことなく、つややかな黒を表現。相対的に白の輝きが増してクリアに見えます。

BD-ROM専用画質設定

BD-ROMの再生とそれ以外を別々に設定可能。自動で切り替わります。

映像/音声分離HDMI出力(AVピュア)搭載

従来の映像・音声信号用のHDMI出力に加えて、音声信号専用HDMI出力も搭載。音声信号専用HDMI出力に接続することで、HDCP2.2/2.3や4K HDR非対応のサウンドバーやAVアンプもお使いいただけ、ノイズを軽減した、よりピュアな音を実現します。

※ 本機能をお使いの場合の詳しい接続方法については、ソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご参照ください

「ハイレゾ」対応

原音をCDよりも細かくデジタル化し、生に近い音を再現するハイレゾに対応。ハイレゾ音楽を楽しめます。

テレビの音もハイレゾ相当で楽しめます

デジタル音声の多くは、耳に聞こえにくい音を省略しています。そこで、圧縮された音声を独自技術「DSEE HX」によりハイレゾ(最大96kHz/24bit)相当に復元。テレビの音声も、よりくっきりと臨場感にあふれた音で再生されます。

※ サンプリング周波数が44.1kHzまたは48kHzの放送録画コンテンツ、CD、音楽ファイルなどに有効です

スマートフォンで、どこでも録る・見る

ソニー製アプリ「Video&TV SideView」(ビデオ&テレビサイドビュー)レコーダー連携機能が無料でご利用いただけます(*)

「Video & TV SideView」アプリひとつで快適操作
(1)放送中の番組や録画した番組を好きな場所で見る 
(2)録画した番組を転送して持ち出して見る 
(3)外出先から録画予約する

放送中番組/録画番組を見る

従来有料だった「放送中の番組や録画した番組を見る」「録画した番組を転送して持ち出して見る」機能も無料で使用できます。(*)

* アプリをアップデートすることで無料で利用できます。最新のバージョンにアップデートいただくか、最新版をダウンロードください。詳しくは Video&TV SideViewページをご確認ください
◎携帯回線(別途パケット通信料がかかります)やWi-Fiが使用できる環境が必要です
◎ネットワーク環境によっては、再生が途切れる場合があります
◎4K放送のストリーミング視聴は録画番組のみ。4K画質からハイビジョン画質に変換されてからストリーミングされます。スマートフォンなどモバイル端末へ転送した番組は、予め本体設定した「おでかけモード」画質(VGA2.0M/VGA1.0M/QVGA0.7M/QVGA0.3M)のいずれかになります。詳しい動作環境は、サポートページをご確認ください

2端末同時配信/快適視聴モード

<2端末同時配信>
「どこでも視聴」/「ソニールームリンク」は最大2つの端末で同時再生が可能です。

<快適視聴モード>
また、番組がパッと再生されるように、読みこみ時間を約50%(*)短縮。また、本体が録画中でも、「どこでも視聴」が可能です。

※ 放送中番組または外出先では2端末で同時に視聴することはできません
※ モバイル端末2端末で同時に視聴する際は、片方の端末は「快適視聴モード」を選択してください
※ 放送中番組の再生と、モバイル端末での快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での録画番組の再生との同時配信はできません。2端末で同時に視聴したい場合は、モバイル端末での録画番組の再生を「快適視聴モード」でご視聴ください
※ 本体の動作に応じて、放送中番組の視聴や、快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での視聴が止まる場合があります
* 「快適視聴モード」を使用していない時との比較。お使いになる端末、ネットワーク環境や動作状況により異なる場合があります

ワイヤレスおでかけ転送(*1)(*2)

スマートフォンやタブレットに1時間番組なら約2分30秒(*3)で高速転送。転送用の番組データは自動生成され、持ち出したい時は番組を選ぶだけでOK(*4)。スマートフォンやタブレットに番組データを保存するため、パケットを消費することなく電波の届かない場所でも視聴することができます。子どもと長時間おでかけをする時にも便利です。

※ スマートフォンなどモバイル端末へ転送した番組は、予め本体設定した「おでかけモード」画質(VGA2.0M/VGA1.0M/QVGA0.7M/QVGA0.3M)のいずれかになります
*1 ワイヤレスおでかけ転送した番組は本機に戻すことはできません
*2 家庭の無線LAN経由で、あらかじめ番組を転送しておく必要があります
*3 「録画後自動作成」設定を「入」にして、録画モード「QVGA0.3M」で録画した番組。転送開始前におでかけ用コンテンツが作成されている必要があります
*4 「録画後自動作成」設定を「入」の場合。機器の動作状況によってはおでかけ転送用のファイルの作成が終わっていない場合があります

PC TV Plus

ブルーレイディスクレコーダーとパソコンの連携が進化。テレビやアンテナがない部屋からでも、有線/無線LANに接続したパソコンより本機をご利用いただけます。
録画番組や放送中の番組を見ることができ(「家じゅうどこでも視聴」に対応)、パソコンならではの使い勝手で録画番組や録画予約の管理をかんたんに行えます。録画番組をメディアに書き出したり、パソコンに転送して持ち出すこともできます。
「PC TV Plus アドバンスドパック」を追加することで、「外からどこでも視聴」にも対応します。

※ 本機とパソコンをホームネットワークで接続する必要があります ※ 最新のPC TV Plusのインストールが必要です
※ PC TV Plusは、PC TV with nasne(TM)の後継アプリです。PC TV with nasne(TM)を既にお使いのお客様は、無料でそのままPC TV Plusへアップグレードいただけます

ワイヤレスでかんたんネットワーク接続

Wi-Fi機能内蔵

配線をしなくても、家庭の無線LANに簡単につながります。これによりブルーレイディスクレコーダーの映像が、いつでもどこでもスマートフォンやタブレットで見られます。

※ ブルーレイディスクレコーダーと無線LANルーターは、有線LAN接続も可能です

かんたんネットワーク設定

本機をネットワークに接続するための手順を、テレビ画面でわかりやすくガイド。ステップごとにイラスト付きで表示するので、有線LANでも無線LANでも悩むことなく設定が完了します。

自分で撮影した動画・静止画も保存・再生できます

カメラ動画・静止画取りこみ

4K(*1)ハンディカム(R)やアクションカムなどで撮影した高精細な4Kカメラ動画を、USBケーブルで簡単に取りこめます。4Kもフルハイビジョン動画(AVCHD)も同時取りこめます。

取り込んだ動画は、「録画リスト」で4Kカメラ動画もフルハイビジョン(AVCHD)動画も一括管理。見たい動画がすぐに見つかります。

また、静止画取りこみ/4K出力にも対応します。次回取りこみ時からは新たに撮影した動画のみ「差分取りこみ」。取りこんだ動画は「サムネイル表示」されるので、選ぶのもかんたんです。

*1 水平3,840×垂直2,160画素
*2 USB接続による4Kカメラ動画(MP4)の取りこみは、対応したハンディカム(R)、アクションカムなどで行えます
*3 データ(MP4)形式でのダビング
*4 4倍速以上のBDにダビングすることをおすすめします。4倍速未満、もしくはBDに汚れや傷があるなど状態が悪い場合、再生時に映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。そのような場合は、本機に取りこむと安定して再生できます

「4K(*)カメラ動画取りこみ」対応

4K(*)ハンディカム(R)やアクションカムなどで撮影した高精細な4Kカメラ動画を、USBケーブルで簡単に取りこめます。取りこんだ動画を見るのも簡単。「録画リスト」の「カメラ動画」で4Kカメラ動画もフルハイビジョン(AVCHD)動画も一括管理。リモコンの「黄」ボタンで日付でまとめ表示もできるので、見たい動画がすぐに見つかります。また、静止画取りこみ/4K出力にも対応。

* 水平3,840×垂直2,160画素

フルハイビジョン撮影した映像を取りこむ

ハイビジョン ハンディカム(R)やサイバーショット(TM)で撮影した映像、高精細で記録した60p動画(*1)をUSBケーブル(別売)で簡単に取りこめます(*2)。また、BD/DVDディスクに残すことができます。

*1 USB接続による映像(AVCHD)の取りこみは、対応したハイビジョン ハンディカム(R)、サイバーショット(TM)、α(TM)で行えます。AVCHD以外で撮影された映像(MPEG-2など)は、USB接続による取りこみはできません。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
*2 AVCHD Ver2.0に準拠したハンディカム(R)、サイバーショット(TM)、αで動作確認を行っています

差分取りこみ(*)

一度取りこんだ映像を自動で判別し、新たに撮影された映像のみを取りこみます。

* MP4、AVCHD規格に対応したハイビジョンハンディカム、デジタルスチルカメラとUSB接続した場合

かんたん編集(*1)(*2)

チャプター編集 映像を取りこんで編集し、思い出の名場面集を簡単に作れます。映像をハードディスクに取りこむ際に、撮影の開始点を自動で検出してチャプターを作成。「チャプター編集画面」で、不要な部分を簡単に削除可能です。

*1 60p、24p、60iなどフレームの異なるシーンを混在させる編集はできません
*2 AVCHDで取りこんだ映像のみ

録りたい番組が、すぐに見つかる「番組表」

番組表のなめらかなスクロールを実現。カーソルのスクロール速度が、従来機種(*)比で2倍以上向上し、今までよりも短時間で録画したい放送番組にカーソルを合わせられるようになりました。

* 当社2018年モデル比。番組表左右上下スクロール速度換算

知っておくと便利な、番組表活用術

一発予約

番組を選んでリモコンの「録画」ボタンを押すだけで録画予約が完了。録画予約を取り消す時も、「録画」ボタンをもう一度押すだけ。ワンボタンで簡単に操作できます。

流行りの番組がわかる「予約ランキング」

番組表画面で、「赤」ボタンを押すだけで予約ランキング表示。流行りの番組を簡単に録画できます。

※ ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。受信環境や取得のタイミングにより、「番組はありません」と表示される場合があります

チャンネル数・文字サイズ変更

黄色ボタンから好みにあわせた表示チャンネル数を選択可能。各チャンネル数ごとに、オプションからフォントサイズの変更も可能です。

チャンネル別番組表

リモコンの「緑」ボタンを押すだけで、チャンネルごとの番組表に切り替わります。連日放送される番組を録画予約する際に便利です。

操作に迷わないホーム画面

録画や視聴はもちろん、その他の操作をしたい時も、リモコンのホームボタンを押してください。目的別に分類された画面が表示され、説明書を読まなくても、表示を見ながらかんたんに使えます。

他社製テレビも操作できるリモコン

■他社製テレビも操作可能。ひとつ2役(*1) 付属リモコンで、8メーカー(*2)のテレビを操作できます。テレビ電源、チャンネル選局、音量、番組表(*3)などの操作ができます。他社製のテレビをお使いの方も、付属リモコンひとつで視聴を楽しめます。また、《BS/CS4K》ボタンは、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、三菱、ハイセンスの4Kチューナー内蔵テレビも操作可能です。 ■高い受光感度 ボタンの配置と表示を工夫し、裏面にくぼみを設けた使いやすいリモコンを付属。また、3つのLEDによる強力広角赤外線発光“ズバとびっ!”と本体側の受光感度向上で設置できる範囲が広がり、赤外線が届きにくい低めのラックに置かれた場合などでも快適に操作できます。

*1 すべての他社製機器の操作を保証するものではありません。ご使用のテレビによっては操作できない機能があります。その場合は他機器に付属のリモコンで操作してください。HDMI機器制御に対応したテレビにHDMIケーブル(別売)での接続が必要です
*2 パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、LG、FUNAI、ハイセンス、ソニー
*3 他社製テレビの番組表から、ブルーレイディスクレコーダーへの録画には対応していません

電源ONでパッと使える「0.5秒瞬間起動」

「瞬間起動モード」で約0.5秒で起動します(*1)(*2)。あまり使わない時間帯を自動で学習し、消費電力の低いモードに切り替える、かしこい省エネ機能も備えています。

*1 接続しているテレビの電源がオンの状態で、ブルーレイディスクレコーダー本体のスタンバイモードを「瞬間起動」に設定時。本体の動作状況によっては、0.5秒以上かかる場合があります。待機消費電力をおさえるには「バランスモード」が有効です
*2 「瞬間起動モード」時の待機消費電力は約16Wになります(HDMI機器制御「入」、BS/CSアンテナ出力「入」、サーバー機能「切」時)

おうちタイム

たくさんの録画番組の中から、設定した時間帯によく見る番組だけを表示、家族でテレビをよく見る時間帯を設定しておけば、いつも見ている番組がすぐに見つかります。たとえば、夕食の時間帯を設定しておくと、夕食時によく再生するタイトルがおうちタイムに表示され、見つけやすくなります。

*1 おうちタイムの項目は、録画リストのタイトル分類で、ジャンル、グループ、未視聴のいずれかを選択した場合に表示されます。おうちタイムには、視聴したタイトルとそのシリーズが、シリーズ単位で20件まで表示され、視聴日時の古いタイトルから表示が外れます。シリーズとは毎回または番組名予約したものを指します。外出先視聴では、おうちタイムのリストに追加されません。初期設定では18:00~22:00の時間 で設定されており、本体設定より変更可能です

視聴中マーク・再生バー

録画リストで、各番組が未視聴か、視聴済みか、どのくらいまで視聴したのか、ひと目でわかります。見る番組を選ぶときや、削除するときに便利。家族がまだ見終わっていない番組を誤って消してしまうことも防げます。

連続再生

録画番組の複数タイトルを1回の操作で連続再生できます。(*) 録りためたアニメなどを一気にまとめて再生する際に便利です。たとえば、休日にまとめて見たいときや、お子さまに続けて見せたいときにおすすめです。

* タイトルがまとめ表示になっている場合、再生可能です。連続再生を押すと、タイトルまとめ表示の一番古い番組の最初から再生されます

4K放送も効率的に見る「4K 音声付き1.3倍早見再生」

4K放送の早見再生に対応。4K放送再生中にリモコン「黄」ボタン押すと音声付きで約1.3倍で再生します。見たいシーンをすぐに探せたり、時短して視聴したいときに便利です。

ジャンル別録画リスト

ハードディスクに録りためた番組を、自動で「ドラマ」や「アニメ」などにジャンル分けします。また、4K放送とハイビジョン放送の録画番組を同じ録画リスト上に表示。外付けハードディスクに記録したコンテンツや、ハンディカムで撮影して取り込んだ動画なども同一のリストに一覧表示されるので、見たいコンテンツをスムーズに視聴することができます。

知っておくと便利な、再生機能

音声付き1.3倍早見再生

再生中にリモコンの「黄」ボタンを押すと、音声付きで約1.3倍速で再生します。

おまかせチャプター

録画した番組に音や映像の切り替わりを検知して自動的にチャプターを作成*。再生時に「次」ボタンや「前」ボタンを押せば、見たいシーンを簡単に探せます。

* スカパー!プレミアムサービスチューナーとのLAN接続による「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)および「CATV LAN録画」(LANダビング)した場合、シーンの切り替わりに関係なく6分単位でチャプターが作成されます

追いかけ再生

4K放送やハイビジョン放送を録画中でも、録画を続けながらその番組の最初から再生できます。

編集/プレイリスト

不要な場面を選んで消去したり、好きなシーンを分割・結合することができます。テレビ画面を見ながら、かんたんに操作できます。プレイリストを使用すれば、映像(タイトル)から、お好みの場面をお好みの順序で再生できるようになります。

ブルーレイディスクレコーダーの使いかたをナビゲート

レコーダーのホーム画面下部から便利な使いかたを気軽に確認可能。番組を予約しやすい方法や、見つけやすい方法など、知っておくと便利なレコーダーの使いかたを表示します。

録画できる容量を増やせます。最大8TB外付けハードディスク対応

「外付けハードディスク対応」(SeeQVault(TM)対応)

最大8TBの外付けハードディスク(別売)で、録画容量を後から簡単に増やせます。(登録は最大10台まで)また、ソニーなら本機に登録したSeeQVault(TM)対応の外付けハードディスクへの直接録画が可能です(*1)(*2)(*3)。

*1 ブルーレイディスクレコーダーおよび外付けハードディスクのいずれもSeeQVaultに対応している必要があります
*2 本機に登録したSeeQVault(TM)対応の外付けハードディスク
*3 4K放送はSeeQVault(TM)対応の外付けハードディスクには録画/ダビングはできません

USB3.0対応

高速なUSB3.0規格に対応。たとえば外付けハードディスクに直接、3番組(*1)(*2)を録画することもできます。

外付けハードディスク(HDD)録画する場合の注意:
◎複数の外付けHDDを同時に接続することはできません
◎ご使用にはレコーダー本体への登録が必要です。あらたに登録し直すと保存されているデータはすべて消去されます
◎本機修理にともない、内蔵HDD同様に外付けHDDも初期化が必要になる場合があります。ブルーレイディスクなどにダビングしておくことをおすすめします
※ その他モデルの注意点など、詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
*1 外付けハードディスクへ2番組以上同時に録画する場合は、ハードディスクもUSB3.0対応である必要があります
*2 BDZ-FBW2200は、2番組同時録画まで対応

お引越しダビング -録画した番組を別のレコーダーに移動-

今まで使用していたソニー製ブルーレイディスクレコーダーの本体のHDD(ハードディスク)及びUSB接続した外付けHDDに録画した番組などを、インターネット接続しているルーターから有線LANを経由して、別のソニー製ブルーレイディスクレコーダーにダビングすることができます。

※ 4K放送番組は非対応です

別の部屋のテレビで再生できます「ソニールームリンク」

対応のブラビアやスマートフォン、タブレット、パソコンをホームネットワーク(LAN)で接続し、録画した番組や放送中の番組を、別の部屋で視聴。リビングのほか寝室と書斎など、同時に最大3箇所(*)で見られます。対応のブラビアなら、画面上から録る・見るの操作が簡単に行えます。

* BDZ-FBW2200は、最大2箇所まで ※ 4K放送を視聴するには、ブルーレイディスクレコーダーの電源をOFFにする必要があります ※ 4K放送などのHEVC記録されたタイトルはハイビジョンに変換して本機から配信しますが、クライアント機器やネットワーク環境によっては、再生開始や早戻しなどに時間がかかったり、再生できないことがあります ※ 放送中番組または外出先では2端末で同時に視聴することはできません ※ モバイル端末2端末で同時に視聴する際は、片方の端末は「快適視聴モード」を選択してください ※ 放送中番組の再生と、モバイル端末での快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での録画番組の再生との同時配信はできません。2端末で同時に視聴したい場合は、モバイル端末での録画番組の再生を「快適視聴モード」でご視聴ください ※ 本体の動作に応じて、放送中番組の視聴や、快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での視聴が止まる場合があります

ブラビアとつないで楽しむ

「ブラビアリンク」対応

リモコンひとつで簡単操作。視聴中の番組をハードディスクに録画する、録画した番組を一覧表示する、予約画面を表示するなどの基本操作を、対応のブラビア付属のリモコンでも行えます。

「オートジャンルセレクター」対応

<番組に合わせてホームシアターシステムのサウンドモードを自動切り替え>
「オートジャンルセレクター」対応のホームシアターシステムとHDMI接続して録画したデジタル放送を再生すれば、番組ジャンルに合わせて、サウンドモードが自動で切り替わります。

スカパー!プレミアムサービス放送を録画する

スカパー!プレミアムサービスチューナーとLAN接続して録画(*1)

国内最大級のハイビジョンチャンネル数(*2)を有するスカパー!プレミアムサービスのハイビジョン録画に対応しています(*3)。スポーツ、映画などの豊富な番組を、放送時間を気にすることなく、ご覧になれます。

*1 「スカパー!プレミアムサービスLink」、「CATV LAN録画(ダビング)」、「ワイヤレスおでかけ転送」、「お引越しダビング」は同時に使用することができません。「スカパー!4K」「CATVで受信した4K放送」は録画できません
*2 2019年8月現在
*3 「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)に対応したチューナーが必要です

スカパー!プレミアムサービスLANダビング

対応のHDD内蔵スカパー!HDチューナーで録画されたコンテンツを、LAN経由で簡単にソニーブルーレイディスクレコーダーに移動できます。

ケーブルテレビ放送を録画する(CATV LAN録画)(*)

ケーブルテレビセットトップボックス (ケーブルテレビチューナー)をLANケーブルで接続することにより、ケーブルテレビセットトップボックスの番組表と連動した録画が可能になります。

* ご利用には対応のセットトップボックスが必要です
※ CATVで受信した4K放送は録画できません

知っておくと便利な、ダビング術

BDXL(TM)対応

128GB/100GB容量のブルーレイディスクにたっぷり保存ができます。大容量新規格「BDXL(TM)」の録画・再生対応。

ムーブバック機能[ ブルーレイディスク(BD)からHDDへの書き戻し機能 ]

ソニー製ブルーレイディスクレコーダーでブルーレイディスク(BD)(*1)に保存したデジタル放送番組を、本機のHDDにムーブバックする(書き戻す)こと(*2)が可能になります(*3)

*1 BD-REまたはBDクローズされていないBD-R
*2 ムーブバックしたデジタル放送番組は、ブルーレイディスク上から削除されます。DVDからのムーブバックはできません
*3 BD(BD-R、BD-RE)より移動(ムーブバック)したタイトルをルームリンクを介して視聴することはできません

高速ハイビジョンダビング

6倍速ブルーレイディスクに対応。1時間のハイビジョン番組を、ブルーレイディスクに約45秒(約80倍)で高速ダビングできます。

※ HDDにERモードで録画した映像を、6倍速のブルーレイディスクにダビングした場合の目安

連続ドラマ一括ダビング

同じ番組名でまとまった番組は、一度にブルーレイディスクにダビングできます。

DVDダビング

ハードディスクに録画したタイトルをDVD-VR(CPRM対応)対応のDVDへ標準画質でダビングできます。

※ DVD-Video非対応となります

チャプター引継ぎダビング

自動的に打たれたチャプターや、任意で打ったチャプターを、そのままディスクにダビングできます。

字幕記録ダビング

デジタル放送の字幕放送をHDDやブルーレイディスクに録画する場合は、字幕データも記録できます。

もう1台のレコーダーに番組を簡単にダビングできる「お引越し機能」対応(*)

有線LANを経由して、本体のHDDおよびUSB接続した外付けHDDに含まれる番組などをタビングできる機能に対応いたします。

* 4K放送番組は非対応です

ソニーストアで購入すると

ソニーストアはメーカー保証内容<3年>付き

117,700 (税込) 〜
ブルーレイディスクレコーダー サイトマップ
ブルーレイディスクレコーダー