A90J、A80Jシリーズに新開発の認知特性プロセッサー「XR」を搭載。従来のプロセッサーよりも、さらに有機ELパネルの性能を引き出すことで、テレビ番組やネット動画などさまざまなコンテンツを、高画質に描き出します。
認知特性プロセッサー「XR」とA90Jの独自設計が有機ELパネルの能力を最大限に引き出し、発光性能を高めることで高輝度化を実現。
従来の有機ELパネルよりも明るく、高コントラストな映像を描き出します。
2007年に民生用テレビとして世界初の有機ELテレビ『XEL-1』を発売。以降も業務用有機ELモニターを含め、継続的に有機ELパネルの研究開発を続けてきました。当時の有機ELテレビの製品開発に携わったエンジニアも参画し、プロフェッショナルに評価されるその技術を応用することでパネルの能力を最大限に発揮。有機ELパネルの得意な黒の締まりやきらびやかな光の輝き、また広い視野角の特性も相まって、圧倒的な高画質を実現します。
*2007年10月1日時点、ソニー調べ
有機ELテレビ『XEL-1』 (生産完了品)
2007年に発売。高コントラストと高い色再現性で、従来の液晶テレビでは表現できなかった映像美を世に送り出す
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