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進化するソニーのイメージセンサー技術

自社製イメージセンサーでカメラの進化を加速
革新を続けるデジタルカメラの“目”

イメージセンサーはとらえた光を電気信号に変えてそれをデータに変換・出力します。そのデータを画像処理エンジンが撮像することで、レンズに映る景色は画像になります。デジタルカメラの“目”ともいわれるイメージセンサーには、画質を左右する“高解像”と“高感度”、そして膨大な量のデータを瞬時に転送する“高速読み出し”が求められます。ソニーのイメージセンサーは人の目を超えることを目指して進化を続けてきました。肉眼でとらえきれない細部も再現する高解像、薄暮の中でも被写体を鮮明に写す高感度、水しぶきの飛び散る一瞬を写真やスローモーション動画に記録可能にする高速読み出し、これらを実現したソニーのイメージセンサーは、写真表現に新しい可能性をもたらします。

イメージセンサー

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