ブラビアを使うとき、
音が家族の迷惑にならないか
気になる場面がありませんか。
ブラビアに“ノイズキャンセリング”対応の
ヘッドホンやイヤホンをプラスすれば、
映像に集中できる
自分だけの空間に
- Bluetooth®対応の
ヘッドホンやイヤホンをつなげば
周りの音を気にすることなく、
いい音で映像に集中できます。
- ブラビアのAVシンク機能で
音と映像のズレが抑えられ、
違和感のない視聴ができます。*2 - ブラビアのAVシンク機能で
音と映像のズレが抑えられ、
違和感のない視聴ができます。*2
- 外音取り込み機能により、
インターホンの音や家族の声に
気がつくことができます。
自分が話し始めると
自動で音が止まる機能もあります。*3
- ヘッドホンやイヤホンを
頭や耳から外すと、
自動的に再生が停止します。*3
- ハウジング部をタッチすることで
再生/一時停止、音量調節、
ノイキャン⇔外音取り込みの
切り替えができます。*3 - ハウジング部をタッチすることで
再生/一時停止、音量調節、
ノイキャン⇔外音取り込みの
切り替えができます。*3
音楽のライブ配信や映画鑑賞など、
いい音で楽しみたい
映像コンテンツに特にオススメです。
Bluetooth®対応のヘッドホンやイヤホンと接続できる、
ブラビア「A2DPプロファイル」対応モデル*4
ブラビア2023年モデル・・・
A80L/X95L/X90L/X85L/X80L/X75WL シリーズ
ブラビア2022年モデル・・・
A95K/A80K/A90K/X95K/X90K シリーズ
ブラビア2021年モデル・・・
A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J シリーズ
ブラビア2020年モデル・・・
A9S、Z9H、A8H/X9500H/X8550H/X8500H シリーズ
ブラビア2019年モデル・・・
A9G/A8G/X9500G/X8550G/X8500G シリーズ
ブラビア2018年モデル・・・
A9F/Z9F シリーズ、A8F/X9000F/X8500F シリーズ
ブラビア2017年モデル・・・
A1/X9500E/X9000E/X8500E シリーズ
動作確認済みのソニーのブラビアとヘッドホンについてはこちら
*1 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます。DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続が可能なモデルは有線接続時無効です。)
BRAVIAのBluetooth®オーディオ転送時の対応コーデック(圧縮方式)は、標準のSBC(Sub-Brand Coding)です(LDAC、AAC、AptX,eSBCなどには対応していません)。
*2 メニューに[AVシンク]設定がないモデルは、対象外となります。また、[画質モード]を[ゲーム]にしていると、[AVシンク]が[オート]の場合、映像の出力タイミングを遅らせる調整は行いません。
*3 Headphones Connectアプリで設定変更ができます。
*4 A80L/X95L/X90L/X85L/X80L/X75WL シリーズ、A95K/A80K/A90K/X95K/X90Kシリーズ、A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J シリーズ、A9S、Z9H、A8H/X9500H/X8550H/X8500H シリーズ、A9G/X9500G/X8550G/X8500G シリーズ、A9F/Z9Fシリーズでは、Bluetooth®対応のヘッドホンやイヤホン接続時に、ヘッドホンやイヤホンとテレビの音声を同時に出力することはできません。
ご紹介した“ノイズキャンセリング”対応の
ヘッドホンやイヤホンをブラビアにつなげば、
リビングの中が自分だけの空間に。
ブラビアにプラスして、好きなコンテンツを存分に楽しみませんか。