映画や音楽はもちろん、スポーツやドラマでも
「音」にはこだわりたいですよね。
ブラビアなら、音質モード機能を活用することで、
お好みに合わせてコンテンツをお楽しみいただけます。
コンテンツに応じて
お好みの音質モードに
設定できます
映画、音楽、スポーツなど、それぞれのコンテンツに適した音質モード(*1)を選ぶだけで、臨場感が増していっそう映像に没入できます。
*1 ブラビアX85L / X85K / X80L / X80K / X85J / X80J / X75WL / X8550H / X8500H / X8000H / X8550G / X8500Gシリーズ、2009年以前発売のブラビアは非対応です
設定方法はカンタンです。
リモコンの「クイック設定」ボタンを押します。機種によって「視聴中メニュー」―「音質」を選びます。
「音質モード」を選んで、お好みの設定を選んでください。番組を見ながらでも変更が可能です。
[音質モード一覧]
スタンダード | ご家庭での視聴に適した標準的な音質にします |
---|---|
くっきり音声 | 人の声を聞き取りやすくします |
シネマ | 映画館のようなサラウンド効果を楽しめます |
ミュージック | コンサートホールにいるような臨場感あふれる音を楽しめます |
スポーツ | スポーツ観戦を最適な音で楽しめます |
ドルビー オーディオ | ドルビーの音響技術で処理された音声を出力します |
[ いい音で楽しむための豆知識 ]
いい音で楽しむための
豆知識
テレビの下や横に
音を吸収する素材が積まれていせんか?
ブラビアはテレビ台や周りの壁に音を反射させて、見る人に適切な音を届けるように設計されています。布製のクロスや柔らかい素材のぬいぐるみ、洗濯物など、音を吸収する物を周りに置くと、ブラビアの性能が最大限に発揮されていない可能性があります。設置場所や環境を見直すだけで音の聞こえ方が変わってきます。
映画やドラマのセリフ、ニュースを見ているとき、
人の声が聞き取りにくいと感じていませんか?
「ボイスズーム(*1)」機能なら、人の声の大小を調整できるため、お好みにあわせて調整できます。
*1 ブラビアX85L / X85K / X80L / X80K / X85J / X80J / X75WL / X8550H / X8500H / X8000H / X8550G / X8500Gシリーズ、2009年以前発売のブラビアは非対応です
リモコンの「クイック設定」ボタンを押します。
[設定] ー [画面と音声] ー [音質] ー [音質調整] ー 「ボイスズーム」を選びます。
※ 機種によって[設定] − [音質・音声設定] − [音質] − [ボイスズーム]を選びます。
※ 掲載のリモコンおよび画面は最新ブラビアのものになります。機種によっては設定方法が異なる場合があります
このサウンドバーを1本おくだけで
天井からの音の反射で高さ方向、
壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を実現。
まるで映画のシーンの中にいるかのような
音の広がりと臨場感を体験できます。
サウンドバー/
ホームシアターシステムでテレビの音が
生まれ変わる
サウンドバーやホームシアターシステム、
オプションスピーカーの組み合わせによる、
音の効果を体感していただけます。
「HT-A7000」なら
リビングが
迫力のシアターに
ライブ会場の臨場感の中で
歌声がしっかり聴ける
圧巻のリアリティ!
アクション映画の迫力の中で
セリフがしっかり聞き取れる
シーンの中に入り込んだ感覚に!
サスペンス映画なら、
息づかいや鼓動まで聞こえる
これまでにない緊迫感!
[ HT-A7000の特長 ]
イネーブルドスピーカー、ビームトゥイーター、
バーチャルサラウンド技術の組み合わせで、
より没入感のあるサラウンド音場を実現
本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を実現。さらに、バーチャルサラウンドの「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現でき、より没入感のある迫力のシアターサウンドを楽しめます。
※ 最新のソフトウェアにアップデートすることで「360 Spatial Sound Mapping」または「S-Force PROフロントサラウンド」を選択して使用することが可能となります
7.1.2chのサラウンドシステムを
1本のバースピーカーに
サブウーファーを内蔵し、7.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーにまとめました。サブウーファーは本体中央のセンタースピーカーの両側に2つのユニットを配置するデュアルサブウーファーを搭載。パワフルで迫力ある低音を楽しめます。
アコースティックセンターシンク(*1)
「アコースティックセンターシンク」により、お持ちのブラビアをセンタースピーカーとして駆動できます。センタースピーカーとしてブラビアからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。
*1 対応ブラビア:S-センタースピーカー入力端子搭載モデル(A95K / A80L / A80K / A90K / X95L / X95K / X90L / X90K(X90Kの50V型は除く)/ A90J / A80J / X95Jシリーズ)詳しくは ブラビア商品ページをご確認ください
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X®」に対応
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X®」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。
※ サラウンドをご自宅で十分にお楽しみいただくために、視聴位置からスピーカーまでの距離やスピーカーの音量を設定することが可能です
※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC”ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です
※ DTS の特許については ▸こちら をご覧ください。DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS : XおよびDTS : Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(c) DTS, Inc. All Rights Reserved.
2chコンテンツもボタンひとつで
没入感を向上させたサラウンドサウンドで楽しめる
「Immersive Audio Enhancement」
あらゆるコンテンツに対して、横からだけでなく上からも包み込まれるような体験ができるようになります。テレビ放送などに多い2チャンネル信号に対しても動作します。
低音やサラウンドサウンドを拡張できる
オプションスピーカー
自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファーとリアスピーカーを別売りでご用意。サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。
ブラビアのクイック設定(*1)から
サウンドバーの設定変更が可能
シアターシステム/サウンドバーを対象のブラビアに接続すると、クイック設定にシアターシステム/サウンドバーのメニューを追加できるようになります。
[クイック設定に表示する情報]
◎ サウンドモード
◎ ナイトモード ON/OFF
◎ ボイスモード ON/OFF
◎ Immersive AE ON/OFF
◎ サブウーファー音量(内蔵、オプション)
◎ リアスピーカー音量(オプション)
*1 対応ブラビア:A95K / A80L / A80K / A90K / X95L / X95K / X90L / X90K / X85L / X85K / X80L / X80K / A90J / A80J / X95J / X90J / X85J / X80J / X75WLシリーズ
さあ、あなたもリビングに
サウンドバーをプラスして、
テレビ生活をもっと豊かにしてみませんか?
※ イメージです
オープン価格
ソニーストアで購入すると
BRAVIA XRオーナー直伝!
知らないともったいない 使いこなし術
【ブラビアオーナーインタビュー】前編 こだわりのインテリア空間に溶け込んだ「ブラビア」のある暮らし。
インテリアにこだわりがあるブラビアオーナーの皆さまに、ブラビアを選んだ理由や家での楽しみ方をうかがいました。前編では、新築マンションへの入居を機にこだわりのシアター空間を実現させたご夫妻と、リフォームをして壁掛けテレビの夢を叶えたファミリーの暮らしをご紹介します。【ブラビアオーナーインタビュー】ブラビアで変わった、わが家の暮らし(ネット動画編)
東京都在住のNさんは、旦那さまと6歳のお子さまとの3人暮らし。完成したばかりのマイホームは、大型テレビの取り付けを前提に設計したそうです。ブラビアを設置して約8ヵ月。ネット動画を見ることが多いというNさんご一家は、ブラビアをどのように活用しているのかお話いただきました。【ブラビアオーナーインタビュー】ブラビアのある暮らし(使いこなし編)「求めていたAV環境にやっとたどり着けた」
情報誌やWebメディアなどで、AV機器を紹介する記事を執筆しているデジタルグッズライターのYさんが、ブラビアを選んだ理由やその使い方、大好きな映画やアニメ、ゲームの楽しみ方についてお話いただきました。