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ハイビジョンできれに撮ろう!  
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ハイビジョンできれいに撮ろう!
デジタルハイビジョンハンディカムならアップで撮れば、今まで気づかなかったような細部まで、そしてワイドで撮れば横長の16:9の画面が、見事な臨場感を
映し出してくれます。そんなハイビジョンの特徴を生かした撮影方法をご紹介。
あなたの思い出をハイビジョンで、映画の0
作例で使用した画像はすべてハイビジョンハンディカムで撮影しました。
ハイビジョンなら、広い範囲で小さなものまでハッキリと映してくれます。
Point 1 広い画角を活かしきろう。
ハイビジョン撮影のコツ(1)
ハイビジョンでは撮影中にカメラをあまり頻繁に動かすと、その場の臨場感が生かしきれず、慌ただしい映像に見えてしまいます。
カメラはあまり動かさず、広い画角で撮影すると臨場感が活かせます。
広い画角を生かしたカメラワークに挑戦!
プロが教えるテクニックはこちら
ハイビジョンなら、クローズアップの映像も感動的です。
Point 2 ズームを使ってアップをリアルに撮ろう。
ハイビジョン撮影のコツ(2)
ズーム撮影にも積極的に挑戦してみましょう。ズーム撮影では画面の揺れに注意してレンズをスムーズに操作します。特にハイビジョンテレビでは、カメラの揺れもよくわかります。また、アップでの急激な画角変化は、大きな画面のテレビでは見苦しく感じます。
ズームは、レンズをスムーズに操作しましょう。
ブレずにズーム 自在にフォーカス。
プロが教えるテクニック
ハイビジョンならパノラマのスケール感がさらに広がります。
Point 3 横長画面をさらに活かそう。
ハイビジョン撮影のコツ(3)
横長の画角を生かしたパン(カメラを横方向に動かす)にも挑戦してみましょう。注意したいのは「カメラの水平とパンのスピード」です。上下に波打つような不安定なパンは、揺れが強調されてしまいます。
パンは水平に気をつけて、ゆっくりと操作しましょう。
ピタッと決まるパンのコツ。
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