本体6時間バッテリーと、充電ケース3回充電で、最長24時間(*1)バッテリーが持続します。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで8時間、付属のケース3回充電で、最長32時間(*1)バッテリーが持続します。また、10分充電で90分再生可能(*2)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
*1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE HX/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。設定ごとの音楽連続再生時間は こちら をご確認ください
*2 コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE HX/イコライザー搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
充電ケースにマグネットを採用しているため、本体を充電ケースに戻すと正しい位置にすぐに収まります。
本体の左右側それぞれがプレーヤーからのBluetooth信号を同時に伝送することで、接続安定性が大幅に向上しました。また、Bluetoothのアンテナ構造を最適化したことも、接続安定性向上に寄与しています。
左右同時伝送方式により、動画視聴の際の映像と音声のずれを前モデルから約1/4に低減させました。
本体に搭載されたタッチセンサーにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能。また、Siri(R)(*1)やGoogle(TM)アプリ(*2)といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応(*3)。スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べものをすることも可能です。
*1 Siri(R)はApple Inc.の登録商標です
*2 スマートフォンの仕様やアプリバージョンにより対応しない場合があります。Google(TM)アプリは、Google LLC.の商標です
*3 Google (TM)アシスタントを有効にしている場合は操作が無効になります
*4 2019年11月26日(火)開始のソフトウェアアップデートにより開始。詳しくはこちら
※ Amazon,Alexa及び関連するすべてのロゴはAmazon.com,Incまたはその関連会社の商標です
Google アシスタント(*) とAmazon Alexaを搭載。音楽を聴く際の操作や、ニュースの確認、スケジュールの管理、調べものなどを音声操作で行うことができます。
* Google のサービス終了に伴い、ヘッドホンとiOS版Google アシスタントアプリとの連携機能の提供を終了しました。(2021年12月14日更新)
※ その他の機能についてはGoogle のホームページをご参照くださいhttps://assistant.google.com/intl/ja_jp/
※ Amazon Alexaの対応は2019年11月26日に開始したソフトウェアアップデートにより対応。詳しくはこちら
※ Google は、Google LCC の商標です
※ Amazon、Alexa及び関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
本体に搭載されたタッチセンサーの左側を指で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能を完全ワイヤレスに初めて搭載。たとえば、緊急のアナウンス時などに周りの状況をすぐ把握したい場合や、とっさに会話をする際に便利です。
左右両側から電話の音声が聞こえるため、より自然なハンズフリー通話が可能です。
左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。
* Googleアシスタントを左右どちらかに割り当てた場合は、Googleアシスタントを割り当てた側でのみ、片側使用が可能
通話時に周囲のノイズを抑えて集音するノイズサプレッションにより、騒がしい環境でもクリアな音声を届けることができます。さらにノイズキャンセリングで相手の声も聞き取りやすくなるため、快適な通話を実現します。
左右両側を装着した状態で音楽を再生し、一時的に片側を外すと、自動で音楽が一時停止。再度装着すると自動で音楽が再生します(*1)。また、片側を外したまま約5分経過すると、自動で外した方のイヤホンの電源がOFFになり、バッテリーの消費を防げます(*2)。
*1 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります
*2 Headphones Connectアプリ上で音楽の一時停止ON/OFF、自動電源ON/OFFの設定の変更ができます
ヘッドホンをペアリングモードにし、接続機器に近づけると出るポップアップをタップするだけで簡単にペアリングが可能です。
※ Android OS ver. 6.0以降にアップデートしていただく必要がございます
※ 画像は別商品のWH-1000XM4のものです
Bluetooth機能対応ブラビアとつなげられるので、スピーカーの音が出せない場面でも、周りを気にせず大画面と迫力のサウンドをお楽しみいただけます。周囲の音が気になる時も、ノイズキャンセリングで映像の世界に没入できます。さらに装着検出による一時停止/再開、タッチ操作によるテレビの操作にも対応(*)。
* アプリによりできることが違います。すべてのアプリでの動作を保証するものではありません
※ ブラビアがA2DPに対応している必要があります
ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR(TM)、ワイヤレストランスミッターWLA-NS7を組み合わせることで、Dolby Atmos(R)の立体音響コンテンツをお楽しみいただけます。またテレビドラマや音楽番組などの2chコンテンツも臨場感と広がりのある立体音響でお楽しみいただけます。専用アプリ「Headphones Connect」や「360 Spatial Sound Personalizer」を使って撮影した耳の画像を、独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化した、より臨場感ある体験を実現します。
※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、ドルビーアトモス及びダブルD記号は Dolby Laboratories Licensing Corporation の登録商標です
※ ソニー製対応ヘッドホンと、WLA-NS7、BRAVIA XRをつないで、360立体音響を楽しむためには、BRAVIA XRを最新のソフトウェアにアップデートしてください
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現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します。
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