「Auto Play」は、通話や歩行といったユーザーの行動の変わり目をセンシングし、連携している音楽サービスであるSpotifyやEndel、Apple Music内のコンテンツを自動再生します。ヘッドホンがタイミングに応じて音楽を再生する新しい体験の創造で、ユーザーがスマートフォンやヘッドホンを触って切り替えなくても、オンラインとリアルがシームレスに繋がります。
※ 事前にSony Sound Connect(旧Headphones Connect)アプリから設定を行うことでお楽しみ頂けます
※ サービスの提供はOSや地域・国によって異なります
※ Endelアプリの詳細については、ウェブサイトでご確認ください https://endel.io/
※ Apple Musicは、Apple Inc.の商標です
スマートフォンを取り出すことなく、イヤホンの本体タップ操作のみで音楽アプリ(*)の再生/楽曲の切り替えが行えるQuick Access(クイックアクセス)。
あなたの音楽ライフをよりシンプルなものにしてくれます。
* 対応するアプリをインストールし、「Sound Connect (旧Headphones Connect)」アプリで設定が必要です。各サービスをお使いいただくには、最新の対応アプリのインストールと、ログイン、バックグラウンド起動が必要です。国外では使用できない場合があります。対応するアプリ一覧はこちら
* SpotifyおよびSpotifyブランドに関連する全ての商標の所有権は、Spotify ABのみに帰属します
ノイズキャンセリングモードの切り替えや外音取り込みレベル、音質設定などヘッドホンの設定を一括で調整、管理できる専用スマートフォンアプリ「Sound Connect (旧Headphones Connect)」に対応。
音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え、手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。ヘッドホンが装着者の声を振動検出により周囲の音から区別・認識し、スピーク・トゥ・チャットが起動します。従来モデルよりも声の取り込みを増やして、自分の声がよりクリアに聞こえます。
※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します。また、左右どちらかのタッチセンサーをタップして終了できます
ユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」。一度設定しておくと、ヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、ヘッドホンもスマートフォンも触ることなく、シーンに応じたお好みのリスニング環境をお楽しみいただけます。
ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に自動で切り替えてくれます。
接続しているスマートフォンのGPS機能と連係し、AIがユーザーのよく行く場所を認識。自宅や職場などの頻繁に訪れる場所に合わせたノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定を登録することで、次訪れるときには自動でお好みの設定に切り替わります。
ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。
「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
3つの画面でお好みの音質を選択するだけでイコライザーを細かく調整したような好みの音質設定が可能です。直観的な操作で簡単に自分にあった好みの音に調整可能で、設定された音質はイコライザーの「custom」に登録できます。
いつまでも楽しく音楽を聴き続けられるように、リスニング傾向が聴覚に配慮されているかを確認できる機能です。ヘッドホンで音楽視聴中の音圧(音の大きさ)が記録、蓄積され、世界保健機関(WHO)の推奨する限度と比較した結果が確認できます。
また、WF-1000XM5では「セーフボリュームコントロール」により、WHOの推奨する限度を超えた音圧で長時間聞き続けた場合、ヘッドホンの音圧を制御する機能や、「ノイズキャンセリングによる聴覚影響低減」をグラフで確認することができます。
ヘッドホンのバッテリー残量、接続中のコーデック、DSEE ExtremeのON/OFFなど、ヘッドホンの現在の状態を一目で確認できます。
ソフトウェアアップデートがあった際に、バックグラウンドでファームウェアをダウンロードすることが可能です。これにより、ファームウェアをダウンロードしている間も、音楽を聴いたり、スマートフォンを操作することができます(*)。
* 本体にファームウェアをインストールするときのみ、ヘッドホンの使用ができなくなります
ヘッドホンのタップやスマホ操作の代わりにを頭を使ったジェスチャーで電話の受話・拒否などの操作が可能です。
※ Sony Sound Connect (旧Headphones Connect)アプリから設定を行うことでお楽しみ頂けます
※ Androidの場合、アプリでの着信ではご使用いただけません
「Locatone」は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound ARを楽しむためのエンタテインメントアプリです。内蔵されるモーションセンサーによって、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応しているため、より臨場感高くアプリで立体音響をお楽しみ頂けます。
※ 「Locatone」アプリについて詳しくはこちら
※ Sound AR(TM)およびLocatone(TM)はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です
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