Keisuke NakazawaGALLERY

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,43mm,F10,1/20秒,ISO100
[静かなる朝]風が強く湖面が荒れていたが一部分だけ静かな場所があった。
チルト可動式液晶モニターを使用しローアングルにする事で撮影する事が出来た。

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,43mm,F10,1/20秒,ISO100
[静かなる朝]風が強く湖面が荒れていたが一部分だけ静かな場所があった。
チルト可動式液晶モニターを使用しローアングルにする事で撮影する事が出来た。

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,24mm,F16,1/8秒,ISO800
[道]霊峰の存在感に圧倒されていたがふと足元にあった岩場に魅力を感じた。まるで霊峰へ続く道のようであった。
αのセンサーによってシャドウのディテールが綺麗に描写されている。

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,24mm,F16,1/8秒,ISO800
[道]霊峰の存在感に圧倒されていたがふと足元にあった岩場に魅力を感じた。まるで霊峰へ続く道のようであった。
αのセンサーによってシャドウのディテールが綺麗に描写されている。

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,34mm,F10,1/60秒,ISO100
[雪解け中に浮かぶ]雪が積もる中歩いていると雪解けの水溜りを発見した。空と地上で明暗差がある中の撮影であったがハイライトやシャドウが白とび、黒潰れすることなく撮影できた。

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,34mm,F10,1/60秒,ISO100
[雪解け中に浮かぶ]雪が積もる中歩いていると雪解けの水溜りを発見した。空と地上で明暗差がある中の撮影であったがハイライトやシャドウが白とび、黒潰れすることなく撮影できた。

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,24mm,F11,1/10秒,ISO100
[光の共鳴]木々や葉を通して見える光は非常に魅力的であった。明暗差がある光景であったがαのフルサイズのセンサーでハイライトやシャドウが白とび、黒潰れせずに綺麗な色味を出す事が出来た。

α7 II,FE 24-105mm F4 G OSS,24mm,F11,1/10秒,ISO100
[光の共鳴]木々や葉を通して見える光は非常に魅力的であった。明暗差がある光景であったがαのフルサイズのセンサーでハイライトやシャドウが白とび、黒潰れせずに綺麗な色味を出す事が出来た。

α7 II,FE 16-35mm F2.8 GM,20mm,F2.8,25秒,ISO2000
[星のなる木]木は実も葉も無いが星を一緒に写すことで冬にしか見る事が出来ない一面を撮影した。αのフルサイズセンサーは高いISO感度でもノイズが少なく撮影する事が出来た。

α7 II,FE 16-35mm F2.8 GM,20mm,F2.8,25秒,ISO2000
[星のなる木]木は実も葉も無いが星を一緒に写すことで冬にしか見る事が出来ない一面を撮影した。αのフルサイズセンサーは高いISO感度でもノイズが少なく撮影する事が出来た。
Gear Impression機材インプレッション
αは撮影スタイルに新しいアイディアを与え、挑戦をさせてくれるカメラ。
αは新たな挑戦をさせてくれるカメラだと思っている。風景写真を撮る際は三脚を構え、ひたすらに撮影し続ける事があるが、一辺倒の構図しか撮影できないことが多い。しかしαはフルサイズでありながら小型軽量ボディ、光学式5軸ボディ内手ブレ補正が付いており様々な構図を簡単に試す事が出来る。このハイアングルやローアングルではどう写るのか、あと一歩、もう一歩を考えるときにはチルト可動式液晶モニターも非常に助けになる。また、そのような構図を探す中で非常に助けになるのがAFである。朝の薄暗い時間帯でも迷わないAFはとても心強い。その点を踏まえ、αは自分の撮影スタイルに新しいアイディアを与え、挑戦をさせてくれるカメラである。
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