コンパクトデジタルカメラのように、液晶を見ながら撮影できるライブビューは、お子さんを撮るときにもおすすめです。ピントがすぐに合うクイックAF(オートフォーカス)搭載なので、ピント合わせがスピーディー。動きのある子どもの撮影も楽々です! また、自慢のペットも、飼い主の顔が見えるから、怖がらず遊びながら撮ることができます。ローアングルで、ペットの目線になって撮るのもおもしろいですよ。
もうひとつおすすめしたいのが、床やテーブルにカメラを直に置く撮りかたです。料理や食器、小物など、地面スレスレの高さに広がる世界を楽しんでみませんか?直に置いて撮影することで、カメラ振れも防げるおまけ付き!
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ブランコで遊ぶ姿を、ローアングルで撮影。ライブビューだから、風景全体を見ることができ、子どもの姿を追いやすい!さらにαならクイックAF(オートフォーカス)ライブビュー機能なので、ライブビューを見たまま、 シャッターボタンを押せば、すぐにピントが合い、ブランコの手前に来た子どもの瞬間が撮れました。 |
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砂場の子どもをローアングルで撮影。砂遊びに夢中になる子どもの姿を、生き生きと撮ることができました。砂の質感もしっかり描写。 |
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なにやらたくらんでいるようすの子どもたちを、ハイアングルでそっと撮影。砂場を背景にして余計なものが入らないので、構図がすっきりとまとまります。 |
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αのクイックAF(オートフォーカス)ライブビュー機能で、ボールを投げる瞬間も、すぐにピントが合います。
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ペットの目線になって撮影。かわいい愛犬は、普段、こんなアングルの世界で生活しています。 |
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飼い主の顔が見えるから、ペットも安心しているようです。リラックスした表情を見せてくれました。カメラに夢中にならず、語りかけながら撮るのがペット撮影のコツ! |
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床の上にカメラを置いて撮影。愛犬は、まったくカメラを意識していないようです。こんなアングルでも、上に向けた液晶で、構図をしっかり確認できます。
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ファインダーをのぞいて、テーブルの上のミニチュアを撮影しました。背景が整理できず、いかにもテーブルの上といった印象。ファインダーでは、アングルに限界があります。 |
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カメラをテーブルに置いて、ほぼ真横からのアングルでミニチュアを撮影しました。奥のミニチュアがボケて、立体感がでました。ちょっと本物の楽器のように見えませんか? |
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おいしそうなパスタを、真上からのアングルで撮影。食事中、むやみに席を立つのはマナー違反です。座ったままの姿勢で、行儀よく撮影できました。
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右手でカメラを持って、左手にパスタを絡めたフォークを持ちながら、ライブビューで撮影。構図を見ながら、楽々と撮影ができました。 |
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テーブルの高さで、カラフルなマカロンを撮影。こんな構図も難なく撮れるのも、ライブビューのおかげです。 |
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畳の上にある小物を、ファインターごしに見て撮影。ありきたりの構図は新鮮味に欠けます。 |
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畳にカメラを直接置いて撮影。目線を低くして、日本のよき座文化を表現しました。
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