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商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αもっとαを楽しむ 一段階ステップアップ! Mr. イナバーの みんなのαレッスン
Mr. イナバーの みんなのαレッスン
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αのライブビュー機能を使った楽しい撮り方
ライブビューはココがいい!
両目で液晶を見ながら撮れる
ライブビューを生かした構図!
ローアングルで撮る
ハイアングルで撮る
真下からのアングルで撮る
地面スレスレのアングルで撮る
レンズの組み合わせでおもしろ写真
超広角レンズのローアングル
超広角レンズのハイアングル
マクロレンズを組み合わせて撮る
いろいろなシーンでライブビューが大活躍!
子どもの目線で楽しく撮る
ペットの目線になって撮る
ライブビューで“テーブル・フォト”
ライブビューで“畳フォト”
αを生かす構えかた
目線の高さで撮る
ローアングルで構える
ハイアングルで構える
特別編のまとめ
カメラ用語のまとめ
α設定のまとめ
ボディーの各部名称
α55
α33
α900
α100
α200
α230
α300
α330
α350
α380
α550
α700
アンケート
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いろいろなシーンでライブビューが大活躍!
コンパクトデジタルカメラのように、液晶を見ながら撮影できるライブビューは、お子さんを撮るときにもおすすめです。ピントがすぐに合うクイックAF(オートフォーカス)搭載なので、ピント合わせがスピーディー。動きのある子どもの撮影も楽々です! また、自慢のペットも、飼い主の顔が見えるから、怖がらず遊びながら撮ることができます。ローアングルで、ペットの目線になって撮るのもおもしろいですよ。
もうひとつおすすめしたいのが、床やテーブルにカメラを直に置く撮りかたです。料理や食器、小物など、地面スレスレの高さに広がる世界を楽しんでみませんか?直に置いて撮影することで、カメラ振れも防げるおまけ付き!
子どもの目線で楽しく撮る
ブランコで遊ぶ姿を、ローアングルで撮影。ライブビューだから、風景全体を見ることができ、子どもの姿を追いやすい!さらにαならクイックAF(オートフォーカス)ライブビュー機能なので、ライブビューを見たまま、 シャッターボタンを押せば、すぐにピントが合い、ブランコの手前に来た子どもの瞬間が撮れました。
砂場の子どもをローアングルで撮影。砂遊びに夢中になる子どもの姿を、生き生きと撮ることができました。砂の質感もしっかり描写。
なにやらたくらんでいるようすの子どもたちを、ハイアングルでそっと撮影。砂場を背景にして余計なものが入らないので、構図がすっきりとまとまります。

αのクイックAF(オートフォーカス)ライブビュー機能で、ボールを投げる瞬間も、すぐにピントが合います。

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ペットの目線になって撮る
ペットの目線になって撮影。かわいい愛犬は、普段、こんなアングルの世界で生活しています。
飼い主の顔が見えるから、ペットも安心しているようです。リラックスした表情を見せてくれました。カメラに夢中にならず、語りかけながら撮るのがペット撮影のコツ!

床の上にカメラを置いて撮影。愛犬は、まったくカメラを意識していないようです。こんなアングルでも、上に向けた液晶で、構図をしっかり確認できます。

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ライブビューで“テーブル・フォト”
ファインダーをのぞいて、テーブルの上のミニチュアを撮影しました。背景が整理できず、いかにもテーブルの上といった印象。ファインダーでは、アングルに限界があります。
カメラをテーブルに置いて、ほぼ真横からのアングルでミニチュアを撮影しました。奥のミニチュアがボケて、立体感がでました。ちょっと本物の楽器のように見えませんか?

おいしそうなパスタを、真上からのアングルで撮影。食事中、むやみに席を立つのはマナー違反です。座ったままの姿勢で、行儀よく撮影できました。

右手でカメラを持って、左手にパスタを絡めたフォークを持ちながら、ライブビューで撮影。構図を見ながら、楽々と撮影ができました。
テーブルの高さで、カラフルなマカロンを撮影。こんな構図も難なく撮れるのも、ライブビューのおかげです。
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ライブビューで“畳フォト”
畳の上にある小物を、ファインターごしに見て撮影。ありきたりの構図は新鮮味に欠けます。

畳にカメラを直接置いて撮影。目線を低くして、日本のよき座文化を表現しました。

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