商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα5100特長 : どんなシーンも、かんたんキレイ
α5100
デジタル一眼カメラ

α5100

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カメラまかせでキレイに撮れる「プレミアムおまかせオート」

「プレミアムおまかせオート」は、逆光や人物など11のシーンを自動で判別。さらに、逆光や夜景などの撮影が難しいシーンでは、連写して重ね合わせ処理をする「オートHDR(ハイダイナミックレンジ)」と「手持ち夜景」の2つの撮影機能もカメラが自動で呼び出して、撮影できます。子どもの写真を撮るときも、シャッターボタンを押すだけで、キレイな写真をかんたんに撮影できます。設定の効果を液晶モニターで事前に確認できるので、撮り直しの回数も抑えられます。

優れたシーン認識で、カメラが賢く撮影

「プレミアムおまかせオート」の「人物」は、ピントや明るさだけでなく肌の色までキレイに補正します。「逆光&人物」では、明るい背景の影響で、手前の子どもが黒くならないように「Dレンジオプティマイザー」機能を使って、人物の色だけを明るく補正。「プレミアムおまかせオート」は、「夜景&人物」や「低照度」、「スポットライト」などのシーンも認識できるので、日常の撮影から旅行先やイベントでの撮影まで、子どもの写真を撮るさまざまなシーンで活躍します。

液晶モニターで、かんたんに撮影できる

α5100は、液晶モニターを見ながら、子どもの目線の高さにカメラを構えて撮影するときに、カメラが自動で子どもやシーンを認識してくれるので、どんな撮り方でもかんたんに撮影できます。

大型センサーならではのフルハイビジョン動画

60pフルハイビジョン(AVCHD Ver.2.0、1920×1080)動画撮影に加えて、プロ用に開発された4K/HDフォーマットXAVCを民生用途に拡張したXAVC Sフォーマットでの動画記録も可能。APS-Cサイズの大型センサーならではの高画質な動画を、高精細でなめらかなフルハイビジョン映像として記録できます。高感度性能も向上し、より幅広い感度領域で撮影できます。さらにレンズ交換による画角の変化や、デジタル一眼カメラならではのぼけ表現など、多彩な映像表現を楽しめます。

フルハイビジョン動画とMP4動画の同時記録が可能

AVCHD動画またはXAVC S動画のフルハイビジョン動画記録(*)と同時に、MP4動画も記録することができます。TVなどの鑑賞用には高精細でなめらかなフルハイビジョン動画記録、インターネットなどにアップロードしてシェアするためにはMP4動画記録が使えるので、撮影後に用途に合わせてデータを変換する必要がなく便利です。

* 60p/50p記録時を除く

動画撮影でも、しっかりピント合わせが可能

従来は静止画撮影時のみだったファストハイブリッドAFが、α5100では動画撮影時にも対応。これにより動いている被写体に対してもしっかりAFが追随し、的確にとらえ続けます。また、画面のほぼ全域をカバーする像面位相差AFセンサーにより、画面中央にない被写体に対しても素早くピントを合わせます。

レンズを交換して、ひと味違った動画撮影

レンズを交換することで、写真撮影だけでなく、動画撮影の楽しさも広がります。子どもを主役に背景をキレイにぼかした印象的な動画を撮影したいときは、単焦点レンズE 50mm F1.8 OSS。旅行先で家族写真と一緒に動画も撮影したいときは、広角から望遠まで1本でカバーする、高倍率ズームレンズE 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE。さらに、より本格的な動画撮影を行いたいときは、Gレンズならではのぼけ味と圧倒的な解像力を堪能できる望遠ズームレンズFE 70-200mm F4 G OSSがおすすめです。

暗いシーンもノイズを抑えてクリアな映像を再現

α5100は、動画撮影時でも最高ISO感度12800相当の幅広い感度領域に対応。画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」の搭載によりノイズリダクション処理が飛躍的に向上し、低照度環境での動画撮影でもノイズの少ないクリアな画質を実現しています。

モアレやジャギーを抑えた滑らかな映像

「Exmor(エクスモア)」CMOSセンサーの情報読み出し処理の最適化と、画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」での映像処理により、モアレや斜め線の表現に発生するジャギーを大幅に抑えた滑らかな映像を再現します。

AFの駆動速度、追従感度の調整が可能

動画撮影には本体設定から「AF駆動速度」と「AF追従感度」の調整が可能。動きの速い被写体を撮影するときはAF駆動速度を「高速」に設定することで素早いAFが可能に。また、あまり動きのないシーンでは「低速」に設定することで、フォーカスの過剰な移動を低減し、なめらかなピント送りによる印象的な映像表現が可能です。さらに全力で走る犬など、標準では追えない高速な被写体を撮るときは、AF追従感度の設定を「高」にすることでしっかりしたピントの追従が可能になります。

露出コントロールで自由な映像表現

P・A・S・Mの露出モードで動画撮影した場合、表現意図やシーンの光量に合わせて自在な露出コントロールが可能です。静止画だけでなく、動画撮影でも背景をぼかしたり、明るさを調節したり、クリエイティブな映像を撮影できます。

ステレオマイクで音にもこだわる

α5100の小型ボディには、音声記録用ステレオマイクと再生用スピーカー(モノラル)を内蔵。内部の回路やシステムの進化により、マイクの集音性能が向上し、ノイズを低減。美しいフルハイビジョン動画をクリアな音質で楽しめます。

外部モニターで映像を確認できるHDMI同時出力

HDMI同時出力が可能なため、液晶画面だけでなく外部モニターでも同時に映像を確認できます。外部モニター上で確認する際には、情報表示をオフにすることができます。また、外部レコーダーを使って、非圧縮動画をそのまま記録することもでき、後編集の自由度が格段に向上します。

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