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LA-EA5
マウントアダプター

LA-EA5

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EマウントボディにAマウントレンズを装着するための35mmフルサイズセンサー対応のマウントアダプター

EマウントカメラボディにすべてのAマウントレンズ(*1)を装着できる35mmフルサイズセンサー対応のマウントアダプターです。最新のEマウントボディ本体(*2)の像面位相差AF(*3)に対応するだけでなく、リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキング搭載モデルであれば、高性能なAF機能を生かした撮影が可能。決定的な瞬間を逃さずとらえられます。

*1 STFレンズはマニュアルフォーカス専用、またテレコンバーターには非対応です
*2 SSM/SAMレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7 II、α7R II、α6300、α6500、α7 III、α7R III、α7R IV、α6100、α6400、α6600、α9、α9 II、α7S III、α7Cです。モーター(SSM/SAM)非搭載のレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7R IVとα6600です
※ 装着するレンズによっては、オートフォーカスが動作しません。カメラとレンズの互換情報については、上記の「ボディ・レンズの互換性に関する情報はこちら」をご確認ください(2023年4月21日 追記)
*3 動画撮影中は、オートフォーカスは動作しません
※ 2020年11月30日現在

テレコンバーターを除くすべてのAマウントレンズに対応

テレコンバーターを除くすべてのAマウントレンズに対応し、豊富なAマウントレンズをEマウントボディに自由に装着可能(*)。お持ちのAマウントレンズの資産を最大限に活用し、多彩な写真表現を楽しめます。

* 装着される本体・レンズによって、制限される機能が異なります

最新のEマウントボディ(*1)のAF機能・高速連写(*2)をAマウントレンズ(*3)で実現

SSM/SAMレンズで最新のEマウントボディ(*1)の像面位相差AF機能(*4)を使用可能

Eマウントボディ(*1)とAマウントレンズのSSMレンズ/SAMレンズとの組み合わせにより、AFカバーエリアの広い像面位相差AF(*4)に対応。さらに、リアルタイム瞳AF(人物/動物)やリアルタイムトラッキングといった被写体認識を活用したAF機能搭載モデルなら、カメラ本体のAF機能を生かした撮影が可能です。

左:リアルタイム瞳AF 右:リアルタイムトラッキング
左:リアルタイム瞳AF 右:リアルタイムトラッキング

*1 SSM/SAMレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7 II、α7R II、α6300、α6500、α7 III、α7R III、α7R IV、α6100、α6400、α6600、α9、α9 II、α7S III、α7Cです。モーター(SSM/SAM)非搭載のレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7R IVとα6600です
*2 高速連写対応のモデルはSSM/SAMレンズでα9、α9 II、α7R IV、α6600。モーター(SSM/SAM)非搭載のレンズではα7R IV、α6600です。α7R IVはVer.1.20、α6600はVer.1.10にソフトウェアのアップデートが必要です。連続撮影速度はα9 II、α9、α7R IVでは最高約10コマ/秒、α6600では最高約11コマ/秒。使用するレンズ・撮影条件により連続撮影速度が低下する場合があります
*3 STFレンズはマニュアルフォーカス専用、またテレコンバーターには非対応です
*4 動画撮影中は、オートフォーカスは動作しません
※ 2020年11月30日現在

SSM/SAMレンズでAF/AE追随(*1)最高約11コマ/秒(*2)の高速連写を実現

α9 II、α9、α7R IV(*3)、α6600(*3)との組み合わせで、 AF/AE追随(*1)で最高約11コマ/秒(*2)の高速連写が可能です。

*1 AE追随は、絞り値は1枚目固定でシャッター速度またはISO値での追随となります
*2 連続撮影速度はα9 II、α9、α7R IVでは最高約10コマ/秒、α6600では最高約11コマ/秒となります。使用するレンズ・撮影条件によっては連続撮影速度が低下する場合があります
*3 α7R IVはVer.1.20、α6600はVer.1.10にソフトウェアのアップデートが必要です
※ 2020年9月2日現在

モーター非搭載レンズでも像面位相差AF(*1)を使用した高速連写(*2)を実現

α7R IV(*3)、α6600(*3)との組み合わせで、 Planar T*85mm F1.4 ZAやSonnar T*135mm F1.8 ZAなどのモーター非搭載レンズを含む、純正Aマウントレンズ(*4)で、カメラ本体のカバーエリアの広い像面位相差AF(*1)に対応。さらにリアルタイム瞳AF(人物/動物)やリアルタイムトラッキングなどの被写体認識を活用したAF機能を使用しながら、AF/AE追随(*5)で最高約11コマ/秒(*2)での高速連写が可能です。

α7R IV + LA-EA5 + Planar T* 85mm F1.4 ZA 1/800秒 F1.4 ISO100
α7R IV + LA-EA5 + Planar T* 85mm F1.4 ZA 1/800秒 F1.4 ISO100

*1 動画撮影中は、オートフォーカスは動作しません
*2 連続撮影速度はα7R IVでは最高約10コマ/秒、α6600では最高約11コマ/秒となります。使用するレンズ・撮影条件によっては連続撮影速度が低下する場合があります
*3 α7R IVはVer.1.20、α6600はVer.1.10にソフトウェアのアップデートが必要です。α7R IVとα6600以外の機種では、LA-EA3と同等の動作となり、アップデートについては未定です
*4 STFレンズはマニュアルフォーカス専用、またテレコンバーターには非対応です
*5 AE追随は、絞り値は1枚目固定でシャッター速度またはISO値での追随となります
※ 2020年9月2日現在

小型・円筒形状で快適な操作性

新開発の小型AF駆動ユニットを搭載し、絞り駆動ユニットも含めてシンプルな円筒形状にマウントアダプターの機能を凝縮。Aマウントと同じ直径をキープすることで、小型なEマウントボディに装着した際もマウント下部に突起部がなく、優れたホールド性を実現します。また、フルサイズEマウントボディの縦位置グリップ装着時にも快適に操作できます。

1. 新開発の小型AF駆動ユニット<br>2. 絞り駆動ユニット
1. 新開発の小型AF駆動ユニット
2. 絞り駆動ユニット
マウント下部に突起部がなく、縦位置グリップ装着時にも快適な操作性を実現
マウント下部に突起部がなく、縦位置グリップ装着時にも快適な操作性を実現

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