商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αDT 11-18mm F4.5-5.6特長
DT 11-18mm F4.5-5.6
デジタル一眼カメラ“α”用レンズ

DT 11-18mm F4.5-5.6

DT 11-18mm F4.5-5.6
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主な特長

広角16.5mmから27mm相当(*)までをカバーする、APS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラ専用広角ズームレンズです。非球面レンズとEDガラスの使用により、フレアを軽減し、広角域で気になる球面収差とコマ収差を良好に補正。ズーム全域で高コントラストで優れた描写性能を発揮します。また、円形絞りの採用により、美しいボケ味を演出でき、点光源のある夜景などにも効果的です。インターナルフォーカシング方式で、快適なAFを実現しています。

■フィルム一眼レフカメラには使用できません。
α900に装着した場合、カメラ本来のAE性能を満たせないため、性能保障していません

大きさ:最大径φ83mm、全長80.5mm
質量:約360g

撮影例

レンズ構成図

DTレンズ

35mm判一眼レフと、APS-Cサイズ撮像素子を搭載したデジタル一眼レフでは、同じ焦点距離で撮影しても実際に写る画角は異なります。そのため、 APS-Cサイズ撮像素子に適した焦点距離や画角を実現するために設計されたのがDTレンズです。撮像素子の受光面に合わせてイメージサークルの小径化や光学設計を最適化し、レンズをコンパクトなサイズに仕上げています。

※DTレンズは35mm判一眼レフカメラには使用できません
※DTレンズは35mm判一眼レフカメラには使用できません

MTF曲線

MTF(モデュレーション・トランスファー・ファンクション)

MTFはレンズのコントラスト再現性を示すレンズ性能評価方法のひとつ。撮像面上で画像がどれだけ被写体を忠実に再現しているかを、周波数特性で表現します。MTF特性図は、横軸が画面中心からの距離(mm)、縦軸がコントラストとなっており、また、MTF特性は代表的な空間周波数(10本/mm、30本/mm)について、方向(放射線状:R、同心円状:T)、絞り値(開放、F8)の条件により表されています。

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