※常に最適な機能・性能をご使用いただくため、最新のソフトウェアをご利用ください。

• 「WPA」、「WEP」機能に非対応となりました。Wi-Fi接続時に「WPA」、「WEP」の選択ができなくなりました。今後はよりセキュリティー強度の高い「WPA2」または「WPA3」をお使いください。
• 動作安定性を改善しました。

※新たなアップデートを公開した場合は最新バージョンに更新されます。
※アップデートが完了するとカメラ本体が自動で再起動します。再起動には数分かかる場合がありますが、カメラの電源を入れたまま液晶画面表示されるまでお待ちください。

• Camera Remote SDK Ver. 1.13.00以降の以下の機能に対応しました^※1。
  光学ズームの絶対位置指定
  フルリモート操作
  露光通知タイミングの調整
  リモート制御とファイル転送の同時実行
  リモートからのファームアップデート
  詳細はこちらからお問い合わせください。
• 撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影ができるようになりました^※2。
• スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました^※2。
• スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました^※2。
• PCリモート撮影の際にペアリングをしなくても本機とパソコンの接続ができるようになりました。
  • User 3D LUT使用時の画質を向上しました。
  • 1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚になりました。
• Wi-Fiの電波強度が表示されるようになりました。
  • カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示されるようになりました。
  • 動作安定性を改善しました。

※1 　国や地域によってはCamera Remote SDKを提供していない場合があります。
※2 　Creators' Appは最新のバージョン（ver.2.5.0以降）にアップデートしてください。
国や地域によってはCreators' Appを提供していない場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。