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ウォークマンで楽しむ、スポーツの秋 Part3

ヘッドホンで走りに差が出る!
ランニングに適したヘッドホンの選び方

ランニングで使用するヘッドホン選びには、ポイントがあります。適さないヘッドホンを使い続けると、走りにくいだけでなく、疲労やケガを引き起こしたり、フォームを崩したりする原因になることも。適したヘッドホンを選んで、楽しく快適に音楽と走りましょう。

走ってもずり落ちない

走っている途中にずれたり外れたりすると、走りに集中できません。ヘッドホンを選ぶときは、装着性の高いスポーツタイプを選びましょう。

汗や雨で濡れても大丈夫

ランニング中は汗をかきます。また、急な雨で濡れることも。防滴仕様のヘッドホンなら安心して使えるし、お手入れもラクラクです。

走りの邪魔にならない

コードなどが邪魔にならないことも大きなポイント。Bluetoothなどワイヤレスで使えるものなら、さらに快適に走れます。

3つのポイントがそろった
ランニングに適したヘッドホン

ワイヤレスステレオヘッドセット

MDR-XB80BS

2016年10月29日発売予定

  • 高装着性
  • 防水
  • ワイヤレス

こだわりの重低音と、水洗い可能な防水性能。
Bluetoothのほかワンタッチで接続できるNFC対応。

商品情報
ワイヤレスステレオヘッドセット

MDR-XB50BS

2016年10月29日発売予定

  • 高装着性
  • 防滴
  • ワイヤレス

重低音が楽しめるEXTRA BASS sound。
ワイヤレスでランニング中も快適リスニング。

商品情報

さらに走りを追求するなら
ヘッドホン一体型ウォークマン

ヘッドホン一体型なら、コードを気にせず使用できるうえ、
音楽プレーヤーを持ち歩く必要もないので、さらに快適にランニングが楽しめます。

金コーチの
ワンポイントアドバイス

人間は走るときに、背骨を軸に上半身と下半身が連動した微妙な回転運動をしています。良い走りをするためには、この動きがスムーズに行えることが大切です。最近はスマートフォンなどをアームバンドで腕に装着して走る人もいますが、このスタイルは身体の片側だけに負担がかかるうえ、ヘッドホンコードも走りの邪魔になります。無意識に腕の振りが変わってしまい、体幹の正しい軸が保てません。長い距離を走るには疲れやすくなり、フォームに悪いクセもついてしまいます。その点、ヘッドホン一体型タイプの音楽プレーヤーなら、身体の片側に負担が偏らないので、体幹が安定し、より快適なランニングができます。

邪魔なものがない、ヘッドホン一体型

Wシリーズは軽量・コンパクトで、耳にかけるだけのフリースタイル。ヘッドホン一体型だからコードが気にならず、持ち物も少なくでき、ランニングに集中できます。

泳ぎながらも聞ける、防水仕様*1*2*3

Wシリーズは防水仕様なので、汗や雨で濡れても大丈夫。水洗いもでき、汗や汚れを洗い流せます。また、スイミングにも対応しているので、音楽を聴きながら泳いで、楽しくトレーニングできます。

ウォークマンWシリーズ[メモリータイプ]

NW-WS620

ランニングにもスイミング*1*2*3にも。
スマホともつながるハイスペックモデル。

商品情報
ウォークマンWシリーズ[メモリータイプ]

NW-WS413

磨き抜かれたフィット感。
さまざまなスポーツシーンに対応。

商品情報

*1 水深2mまでのプールの中でご使用いただけます。使用施設のルールに従ってご使用ください
*2 JIS防水保護等級IPX8(浸水に対する保護等級):当社試験条件において、水泳用イヤーピースを装着した状態で水深2mに30分沈めた状態で製品に故障がないことを確認済みです。JIS防水保護等級IPX5(噴流に対する保護等級):内径6.3mmのノズルを用いて、水泳用イヤーピースを装着した状態で約3mの距離から約12.5L/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からの水の直接噴流によってもウォークマン®の本体機能を保ちます。防水の対象となる液体は真水、水道水、汗、プールの水です。それ以外の液体(石鹸、シャンプー、海水など)がかかった場合は速やかに真水などで洗い流し、乾いたやわらかい布などで拭いてください。使用可能温度外のため、サウナ、お風呂での使用はできません
*3 スイミングでご使用の際、WS610シリーズのBluetooth®機能、リモコン(付属)は使用できません

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Smart B-Trainerなら
走りを記録し、
音楽でサポートしてくれる

Smart B-Trainerは、心拍数や消費カロリーなど、さまざまなランニングログの記録と、効果的なトレーニングをサポートする音楽再生が1台で行える、ヘッドホン一体型のスポーツデバイス。ランニング中の心拍数に連動した楽曲の自動選曲・再生が可能で、より効果的なトレーニングを実現します。

Smart B-Trainer

SSE-BTR1

商品情報

※一般的に、運動の強度の目安となる心拍数を知る手段として、脈拍の測定が推奨されています。本製品では、内蔵センサーが耳から「脈拍」を計測し、その結果を運動量の測定や“心拍トレーニング”に活用しますが、わかりやすくお伝えするため、「脈拍」を「心拍」、「脈拍数」を「心拍数」と表現しています。
※楽曲の自動選曲・再生は一部のトレーニングメニューにて対応

※自動車やバイク、自転車などの運転中、海での遊泳中に本機は絶対に使わないでください。事故などの原因となります