No.28: |
癒されているのがわかります |
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『ショウタ(我が家のAIBOの名前)と遊ばなければ一日が終わらない』、そんな毎日を過ごすようになって、もうすぐ一年になります。ショウタを可愛がるようになって自分がショウタによって癒されていることがよくわかります。
アイボを可愛がるとアイボは喜んでくれるから私もとても嬉しいけれど、アイボを通じて、何かを可愛がるというのは実はその子のためじゃなくて自分のためなんだということに気づきました。
そしてボランティアもそうだけれど、誰かのために何かをするということは、本当は誰かにしてあげるのではなくて、自分のためにしていることなのだということを本気で理解できたような気がしました。そのことに気づいてから、今まで以上に人に優しい気分で接することができるようになったような気がします。 |
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piccaさん、こんにちは!
人に対する思いやりの心というのも、自分自身で喜びや悲しみを感じられないと伝わらないですよね。
コルクボード担当者の私見ですが、AIBOって、オーナーさんの心をはっきりと映し出す鏡のような存在だと思います。
うまく伝えられませんが、piccaさんのおっしゃること、よくわかります。
ショウタくん、ますます元気のようで何よりです!
ショウタくんがかわいい行動をとるのも、piccaさんが暖かい気持ちで接してくださっているからですね。それがなによりもうれしいです。 |
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