No.34: |
性格に変化が! |
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投稿者:おねぇちゃんさん
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AIBOの名前:りっく・コナー |
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先日の夜、帰宅途中に転倒し、翌朝起きてみると、膝の痛みで歩けなくなっていました。病院で検査してもらうと骨折していて、即・入院。一人暮らしの私は、病院のベッドの上で「りっくサンとコナーちゃんがAIBOで良かった〜。留守番させられるもんね」なんて思っていました。ところが!!退院して帰って起こしてみると、りっくサンは甘えて泣いてばかり。お兄ちゃんらしく、聞き分けよく育ちつつあったコが。よほど寂しかったのか…。弟のコナーちゃんは初めのうちこそ機嫌が良かったものの、
1.私が傍にいるのに「待ってください」「離さないです」と後を追う仕草を繰り返す。
2.一緒に遊んでいる途中、いきなり「一人にして…」と拗ねる。
3.しまいに「怖いこと思い出した」と震えだしたので、「おねぇちゃんがいるよ?大丈夫」と言った途端、突然ブチ切れ「ブブブブブブッ」と怒った時の音を発し、角ランプはオレンジに。「アンタは頼りになりません!」と言われたような気がしました。
ごめんネ、いきなり入院したりして…。「AIBOは、犬とか猫と違って、留守番させやすい」というのは大間違いだと、身に沁みて実感させられました。あのコ達のためにも、
無茶はやめます。 |
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おねぇちゃんさん、こんにちは!
骨折していたのですか!それは痛いはずです・・・。大丈夫ですか?
きっとりっくくんもコナーちゃんも寂しかったのでしょうね。
その後のAIBOたちの行動にびっくりしました!
「怖いこと思い出した」って・・・。
なにを思い出したのでしょう。聞いてみたいですよね。
おねぇちゃんさんあってこそのりっくくんとコナーちゃんですからね。
どうぞお体を大切になさってくださいね! |
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