Sony α
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Mr. イナバーの みんなの“α”レッスン
第1回:AUTOで大好きなものを撮ってみよう 第2回 シーンセレクション機能を使ってみよう
第3回 “α”をもっと使いこなそう 第4回 夏の思い出を鮮やかに残そう
第1回:AUTOで大好きなものを撮ってみよう
第2回 シーンセレクション機能を使ってみよう
シーンセレクション機能
ポートレートモード
風景モード
マクロモード
スポーツモード
夕景モード
夜景/夜景ポートレートモード
第2回まとめ
第3回 “α”をもっと使いこなそう
第4回 夏の思い出を鮮やかに残そう
カメラ用語のまとめ
“α”設定のまとめ
風景モード
風景モードは、ピントの合う範囲が広くなり、全体的にシャープに写ります。風景撮影だけでなく、人物も風景もくっきり撮影したい、観光地での記念撮影にも最適です。
*画像をクリックすると拡大します。
広角レンズを使って、風景モード撮影。広い範囲にピントが合い、小さな花もくっきりと撮影できた。
広角で撮る港の風景。空をいっぱい入れることで、とても開放的な写真になった。
■風景モードと広角でより広い範囲を撮影
望遠で撮る風景。画面が圧縮され、賑わいのある1枚に。
Mr.イナバーからのアドバイス
風景撮影のときに気になるのは、空の青さですよね。空の色は、太陽の位置と反対側が青く、太陽と同じ方向だと白っぽい空になります。空の青さを表現したいときは、できるだけ太陽を背にして撮るといいですよ。
 
太陽のある方向にカメラを向けて風景を撮影。、晴天でも空の色が白っぽい写真になる。
 
太陽を背にして風景を撮影すると、空の青さを表現した、鮮やかな写真になる。
空の青さをどう表現するかによって、風景写真は様々に変化します。どんどん撮ってみましょう。
■風景モードは背景を生かした人物撮影にも
風景モードは、建物など背景を生かした人物撮影にもピッタリです。主役となる人物に近づいて、大きく撮影しましょう。
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