■夜景撮影（フラッシュ発光なし）
ビルの明かりやイルミネーションの光を損なわず、より鮮やかに、見た目以上の美しさで撮影できるモードです。シャッタースピードが遅くなるので、手ブレしやすくなります。手ブレ補正スイッチをONにして撮影しましょう。（※1）
※1：撮影環境によりブレ補正の効果に差が出る場合があり、三脚の使用が必要な場合もあります。
*画像をクリックすると拡大します。
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夜景モードで横浜の夜景を撮影。 |
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ビルのアーチを通して夜景を撮影。イルミネーションも建物も印象的に撮れた。 |
■夜景ポートレート撮影（フラッシュ発光あり）
暗い夜景、背景の雰囲気を生かしながら、
夜景を背景に人物撮影する時に最適。夜景の雰囲気も、フラッシュのあたった人物も、どちらも美しく撮れます。
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AUTOモードでフラッシュ撮影。 |
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夜景モードでフラッシュ撮影（夜景ポートレート撮影）。人物はもちろん、背景も適度な明るさに写り、雰囲気ある一枚に。 |
■プリセットホワイトバランスで夜景の印象を変える
オートホワイトバランスだけでなく、意図的にプリセットホワイトバランス設定を変えてみましょう。
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夜景モード ＷＢプリセット 白熱 |
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夜景モード ＷＢプリセット 太陽光 |
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夜景モード ＷＢプリセット 日陰 |
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夜景モード ＷＢプリセット 曇天 |
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夜景モード ＷＢプリセット 蛍光灯 |
■夜の街にもシャッターチャンスがいっぱい
写真撮影というと、晴天の日や景色のいい場所に出かけるイメージがありますが、夜の街にも魅力的な撮影スポットがたくさんあります。
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いつも見なれたビルも、夜景モードで撮るとSF映画のワンシーンのような雰囲気になる。 |
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