ふだんの撮影中にも場面の展開などを考えながら撮影しているので、そのまま見てもそれなりに楽しめているんですが、機会があれば編集もしてみたいと思っています。本当はパソコンに取り込んで編集して、Blu-ray
Discに保存したいんですが、なかなか手が出せないんですよ。なので、今はとにかく撮影して、時間ができたら編集にチャレンジしようかなと思ってます。できれば、パソコンではなくもっと簡単に編集が楽しめる機器が欲しいですね。
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ワイドコンバージョンレンズの便利さも気に入っている |
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ハイビジョン“ハンディカム”を購入されて変わったことなどはありますか? |
つねに持ち歩くようになりましたね。車の中に撮影セットを入れておいて、出かけた先ですぐに使えるようにしています。さっと取り出してすぐに撮影できるので、とにかくマメに撮るようになりました。そのおかげか、特別なイベントはもちろん、日常のなんでもないシーンでも撮るようになりました。下の子供の沐浴や食事なんかも撮ったりして、こうした日常の風景も、後々いい思い出になったりするのかなと思っています。
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ハイビジョン“ハンディカム”は、あなたにとってどういうカメラですか? |
日常からイベントまで、どんなことでもハイビジョンの美しい画質で思い出として記録できるカメラですね。ワイコンがあるおかげで画作りの自由度も高いですし。以前はビデオカメラと一緒にデジタルカメラも持ち歩いていたんですが、HC3を買ってから、デジタルカメラは持ち歩かなくなったんですよ。静止画を撮るときでも十分な機能を持っていると思います。
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