スマホで音楽を聴いていると、スマホのバッテリーも消費してしまいます。音楽再生は、音楽専用機のウォークマンに任せれば、約20時間(*)のスタミナで、好きな楽曲を快適に高音質で楽しめます。
* MP3 128kbpsモード時、有線接続で画面オフの状態で、W.ミュージックで連続再生時。設定条件により異なります
ウォークマンの音楽再生を止めてから、一定時間経過すると、自動的に電源を落とす機能です。この機能をオンにすることにより、利用していない時に消費されていた待機時の消費電力をカットすることができ、実使用の電池持続時間が大きく改善されます。
例えば、自動電源オフ機能を「1時間」に設定し、W.ミュージックでの音楽再生を1日2時間という使い方を繰り返した場合、機能オフ時に比べて、電池切れまでの時間は最大2倍(*)程度改善します。
* 使用状況によって異なります
※ 本体のバージョンがVer1.20より前の場合、本体アップデートにより対応となります
Androidの設定で、一部の機能を制限して、バッテリーの電力消費を抑えることができる機能です。
Bluetooth(R)機能搭載。Bluetooth(R)ヘッドホンやBluetooth(R)スピーカーとワイヤレスで接続。さまざまなシチュエーションで、ウォークマンの音楽を快適にワイヤレスリスニングできます。
※ 本機と接続するBluetooth機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑音が入ったり、音が途切れたりすることがあります
LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。
●LDAC接続でハイレゾ音源を再生できるのは、本体アプリのW.ミュージックでダウンロード購入またはパソコン経由で本体MUSICフォルダに保存した音源の場合になります
●ハイレゾ音質の楽曲を提供するストリーミングサービス利用時にハイレゾ音質で再生するには、本体Ver2.00以降、本体の設定で「ハイレゾストリーミングの使用」をONにし、ハイレゾに対応したヘッドホン・スピーカーで有線接続する必要があります
*1 LDACは日本オーディオ協会の“Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
*2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較。
※ Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です
一般的なSBCコーデックだけでなく、より高音質・低遅延のaptXコーデックと48kHz/24bitの音声データが伝送可能なQualcomm(R)(*1) aptX(TM) HD コーデックにも対応(*2)。aptX HD、aptX対応スピーカーと組み合わせれば、よりいい音でワイヤレスリスニングできます。
*1 Qualcomm aptXはQualcomm Technologies International, Ltd.の製品です。Qualcommは米国および他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標で、許可を受けて使用しています。aptXは米国および他の国々で登録されたQualcomm Technologies International, Ltd.の商標で、許可を受けて使用しています
*2 ウォークマン本体のバージョンがVer 1.10より前の場合、本体アップデートによりaptX(TM) HD対応となります。本体のバージョンは、こちらからご確認ください
「MQA(TM)(Master Quality Authenticated) 」はMeridian Audioによって開発された高音質技術です。ファイルサイズをWAV に比べ数分の1程度の容量におさえながらも、スタジオマスター同等のクオリティで音をお届けできるコーディング技術です。
「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。
内蔵メモリーに加え、microSDメモリーカードに入れた音楽再生にも対応。
* microSDメモリーカードは別売りです。最新の動作確認済みmicroSDカードについてはサポートページでご確認ください
※ すべてのmicroSDメモリーカードへの対応を保証するものではありません
汎用性の高いUSB Type-C端子を採用。
※ USB Type-Cコネクター付きヘッドホンと接続しているとき、ヘッドホンによっては音量調節画面で音量を調節できないことがあります。
音量調節ができないヘッドホンからは大きな音量が出る場合がありますので、USB Type-Cコネクター付きヘッドホンのご使用はお控えください。
通常のAndroid端末は「メディアの音量」で、段階的にしか音量を調節できないのに対し、「Master Volume」というボリュームの仕組みを採用することで、120段階で音量調節が可能に。
※ W.ミュージックで再生時は、「メディアの音量」は調節できず、常に最大となります
※ USB Type-Cコネクター付きヘッドホンと接続しているとき、ヘッドホンによっては音量調節画面で音量を調節できないことがあります。
音量調節ができないヘッドホンからは大きな音量が出る場合がありますので、USB Type-Cコネクター付きヘッドホンのご使用はお控えください。
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