「リビングのテレビはネットにつながることで、テレビ番組だけではなくYouTubeや有料動画配信サービスなど、音にもこだわって楽しみたい多彩なコンテンツを映し出すエンタメツールになりました。とはいえ、大きなスピーカーや仰々しいシステムをリビングに置くことは、最近のミニマル志向のトレンドには合っていません」と語るインテリアスタイリストの窪川勝哉(くぼかわ・かつや)さん。 そんな課題を解決するのが、スリムなデザインとハイレゾ再生対応の高音質を両立させたソニーのサウンドバー『HT-NT5』。今回、窪川さんの自宅リビングのテレビの前に『HT-NT5』を設置し、新しいリビングのスタイルを体感いただきながら話を聞きました。
生活の初「音」が毎日を変える。春・オトハジメで、新しいスタートを
音楽を聴くときは、かしこまって聴いてもよいのですが、もっといろんな場所で楽しむことで、きっと生活が変わります。体験を追求したソニーデザイン Good Design Award2016 受賞
1957年以降、半世紀以上に渡って毎年実施されてきた、“日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組み”である「グッドデザイン賞」。