[夜景編]プロカメラマンによる撮影テクニック | もっとαを楽しむ | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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[夜景編]プロカメラマンによる撮影テクニック
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(1)脚は太い方から伸ばす
撮影地に到着したとき、三脚の脚を伸ばす前に、まずカメラのファインダーを覗いてみて、おおまかに構図を決めてから三脚の設置場所や脚の長さ決めます。安定を保つため、脚は太い部分から順に伸ばします。高さ(脚を伸ばす長さ)は被写体に合わせて調整しますが、遠景を撮るときは、目の高さにファインダーが来るように調整すると、楽な姿勢で撮ることができます。
(2)三脚は真っすぐに立てる。脚は必ずいっぱいまで広げる
三脚は必ずまっすぐに立てるようにします。地面が水平で段差などがない場合は、三本の足はいつも同じ長さだけ伸ばすわけです。脚は三本とも「必ず」いっぱいまで広げます。これが転倒防止の基本です。
(3)カメラをしっかりと固定する
三脚のカメラ台に取り付け、ネジをしっかりと締めます。カメラ台を雲台にしっかりと固定します。すべてのネジやレバーが締まっているかを確認してください。ここがグラグラでカメラが揺れて撮影に失敗する、という人が意外と多いのです。
(4)脚の一本を被写体に向ける
脚の位置は、一本がレンズの下。自分の左右に一本ずつ。つまり被写体に脚の一本が向いているようにします。こうしておけば、カメラが前に転倒しにくくなります。三脚の操作レバーは、手前と右手に1本ずつくる向きにセットします。
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