映像制作機材 | Anycast Station
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学校
活用シーン
・講義の収録、中継
・講義配信、遠隔講義

Anycast Stationを使用した講義システムは、パソコンやカメラなど複数の映像ソースを自由に切り換えることができます。また、ポータブルなので、さまざまな講義室で映像を収録、もしくは中継システムへ出力することができます。
メリット
講義で使うあらゆる映像ソースに対応
発表資料であるPC画像、新聞記事などを写す書画カメラやOHP、先生や板書を映すカメラなど、講義に必要なさまざまな映像ソースをダイレクトに6系統まで同時に切り換えることが可能です。
幅広い出力・配信方法を実現
Anycast Stationは1台で多彩な出力が可能です。講義風景を録画、中継する場合は コンポジットやDVなどビデオ系の出力、大画面で映す場合は、アナログRGBでプロジェクターに投影、さらにReal形式のストリーミングエンコーダーを搭載しているので、学内LANにてストリーミング講義中継など幅広い使い方ができます。
* Anycast Stationは少数クライアント向けのストリーミングサーバーを搭載しています。
大規模配信には外部ストリーミングサーバーが必要です。
講義に合わせて場所を変更
コンパクトで持ち運びが容易なため、毎回変わる講義室でも素早くセットアップして、講義中継や収録をすることが可能です。
簡単操作で少人数オペレーション
映像、音声の調整は直感的なコントロールパネルで操作ができます。また、旋回型リモートカメラBRC-300との組み合わせにより、リモートでカメラをコントロールすることが可能です。カメラマンがいなくても講義を中継することできます。
システム例
システム例
* Anycast Stationは少数クライアント向けのストリーミングサーバーを搭載しています。
大規模配信には外部ストリーミングサーバーが必要です。
導入事例
 
中央大学 様
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