法人のお客様映像制作機器 XDCAM/NXCAMPXW-Z200特長 : 進化を続ける動画性能
特長 : 進化を続ける動画性能

最新の画像処理エンジンが実現する多彩な動画記録モード

新開発のイメージセンサーと新画像処理エンジンの映像処理性能で高い映像品質を実現。また、編集作業にもつながる多彩なフォーマット、記録方式にも対応しています。

・XAVC S-I 422 (AVC/H.264、All-intra)
・XAVC HS-L 422/420 (HEVC/H.265、Long GOP)
・XAVC S-L 422/420 (AVC/H.264、Long GOP)
・XAVC(MXF)

※ XAVC(MXF)記録は、2025年6月以降ソフトウェアアップデートで対応(フレームレート 59.94iについて、出力は発売時に対応可能、記録については2025年6月以降のソフトウェアアップデートで対応)

HFR記録とスロー&クイックモーション

Exmor RSセンサーにより、最大120fpsの4Kハイフレームレート(HFR)記録と240fpsのFHD記録が可能です。30pで4倍のスローモーション、24pで5倍のスローモーションを実現します。スロー&クイックモーション(*)は、最大4K 120fps、FHD 240fpsでの撮影に対応しています。

※ S&Qモード時、音声は記録できません

さまざまなルックで、簡単にカラーマッチング

Cinema Lineカメラや業務用カメラと組み合わせ、さまざまなルックで簡単に色合わせが可能に。FX9、FX6、FX3などのCinema Lineで好評な、肌色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」を搭載。CineAltaカメラ VENICEの開発を通じて得られた知見をもとに作られており、人の肌を描写する際に使われる中間色の表現力をアップさせ、色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンです。制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。また業務用カメラに採用している、709toneにも対応しています。

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