[紅葉編]プロカメラマンによる撮影テクニック | もっとαを楽しむ | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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[紅葉編]プロカメラマンによる撮影テクニック
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紅葉の名所に撮影に行くなら、広角・標準・望遠の3種類のレンズを携行するのが理想的です。
[携行するレンズの組み合わせの一例]
広角ズーム
標準ズーム
望遠ズーム
DT 11-18mm F4.5-5.6
DT 16-105mm F3.5-5.6
70-200mm F2.8G
または
75-300mm F4.5-5.6
もう1本もって行くなら・・・・
マクロレンズ
100mm F2.8 Macro
登山を要する場合など、荷物に制約があってたくさんのレンズを持っていけないこともあります。
1本のレンズで済ませたいなら、焦点距離の範囲の広いズームレンズがおすすめです。
DT 18-200mm F3.5-6.3
DT 18-250mm F3.5-6.3
円偏光フィルター(PLフィルター)
PLフィルターは晴天時の風景撮影の必須アクセサリーです。
NDフィルター
晴天時、川や滝の撮影で表現の幅を拡げます。
三脚
手振れ補正機能が充実したαですが、三脚があれば、より表現の幅が広がります。
リモートコマンダー、またはリモコン
スローシャッターを切るときなど、カメラに手を触れずにシャッターを切れるため便利です。
その他・・・・
晩秋の山は日没が早いので、早起きして行動するのが鉄則。朝晩は冷え込むので、暖かい服装に加え、靴、手袋もあると安心です。
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