商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα7C II特長 : 充実したミラーレス専用設計レンズ
α7C II
デジタル一眼カメラ

α7C II

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α7C IIの新次元の性能を余すことなく引き出すソニー純正レンズ

α7C IIの描写性能を最大限発揮する解像性能

純正レンズは高画素化が進むフルサイズボディの能力を将来にわたり最大限に引き出せるように設計されており、α7C IIの描写性能も最大限引き出せます。超広角から超望遠まで幅広いラインアップをそろえ、テレコンバーターを使用してもα7C IIの高い描写性能を損なうことがありません。

次世代のAF性能を最大限引き出すアクチュエーターと最適な制御

純正レンズを使用することで、新開発のAIプロセッシングユニット搭載で強化された認識を含むAFシステムの能力を最大限に発揮できます。最新のAFアクチュエーターが高い精度とスピードを両立し、静止画・動画問わずスムーズかつ静かにピントを合わせます。また、リニア・レスポンスMF対応モデルであれば、微量な回転も精度高く検知し、リング操作に対するタイムラグが少ない高精度なフォーカシングが可能です。

動画時の手ブレ補正「アクティブモード」(*1)を最大限発揮

手ブレ補正「アクティブモード」は純正レンズとの組み合わせで最適化されており、「アクティブモード」の効果を最大限引き出して強力に手ブレを抑えた動画撮影が可能になります。また、ボディとの協調補正に対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせなら、さらに効果的な制御が可能。大きなブレを抑制し、望遠域での撮影など不安定な撮影環境でもより一層フレーミングが安定した撮影をサポートします。

*1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録方式が動画120p、S&Qモードの120fpsでの撮影時、アクティブモードは無効になります
*2 対応するレンズはサポートページを参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

動画撮影におけるプロの高い要求に応える、ソニーの革新的なレンズ設計

高画質動画時代にふさわしい操作性と光学性能にこだわった、フルサイズミラーレス専用設計レンズです。フォーカス中の画角変動(ブリージング)やズーム時の軸ズレの低減。非球面レンズやマルチコーティングの採用による諸収差の抑制。プロの動画撮影に求められる静音性の配慮。俊敏かつ静粛なズーミングや機動力が求められる撮影現場に最適な小型・軽量デザイン。防塵・防滴に配慮した設計(*)や、光学式手ブレ補正機能など、動画撮影に適した様々なレンズラインアップがあります。

* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません

G Master 圧倒的解像力×とろけるような美しいぼけ味の両立

静止画と動画に、新たな基準となるような解像性能

進化するカメラの性能に応えるレンズとは。カメラの未来を切りひらくソニーだからこそ、この疑問に応える交換レンズを提供できると私たちは考えています。高画素化が進むフルサイズボディの能力を将来にわたり最大限に引き出せるように、解像性能の向上を徹底的に追求。エレメント開発から光学系の設計、さらに設計シミュレーション、検査・調整方法などプロセス面に至るまで、従来よりも高い周波数を基準に最適化しています。ソニーが誇る高い光学技術を惜しみなく投入したG Masterが、静止画でも動画でも、画面すみずみまで目を見張る鮮明でシャープな描写を約束します。

焦点距離12mmから1200mm(*)までをカバーする豊富なラインアップ

「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。超広角12mmから超望遠1200mm(*)までカバーする豊富なミラーレス専用設計レンズ群が撮影者の創造力を解放し、新たな表現の可能性を切りひらきます。

* SEL20TC装着時

α7C IIにおすすめの静止画・動画の両方でボディの性能を引き出す純正レンズ

FE 20-70mm F4 G

SEL2070G

FE 20-70mm F4 Gは、画質やAF性能、動画向けの操作性を妥協せず、小型・軽量ながら超広角20mmから70mmまでの広い焦点距離をカバー。静止画・動画を問わず、風景からポートレートなど幅広い撮影領域で活躍します。「新たなスタンダード」となる開放F値4のフルサイズ対応標準ズームレンズです。

FE 20-70mm F4 Gで撮影した動画作品 by Yuichi Ishida

FE PZ 16-35mm F4 G

SELP1635G

FE PZ 16-35mm F4 Gは、ソニーが長年培ってきたレンズ設計技術で高い性能と優れた操作性を世界最軽量(*)で実現した、ズーム全域開放F値4のこれまでにない広角パワーズーム(電動ズーム)レンズです。高品位な映像表現と優れた操作性を妥協なく実現しました。動画、静止画撮影に最適な、Gレンズの描写性能・AF性能、使いやすいパワーズームなどの操作性をコンパクトなボディに凝縮。ズーム、フォーカス時ともレンズ長が変わらず、Vlogから映像制作、リモート撮影や風景写真などさまざまなシーンで活躍します。

* 2022年3月現在、ソニー調べ。35mmフルサイズセンサー対応のズーム全域開放F値4の広角ズームレンズとして

FE PZ 16-35mm F4 Gの動画作例

FE 20mm F1.8 G

SEL20F18G

超広角20mmの画角と開放F値1.8の明るさ、高い点像再現性で、風景や夜景、星景撮影に威力を発揮。さらにジンバルやグリップに装着しやすい小型・軽量設計をはじめ、高い近接撮影能力や静粛なAF駆動など、動画撮影にもおすすめの1本です。

FE 20mm F1.8 Gの動画作例

FE 50mm F1.4 GM

SEL50F14GM

FE 50mm F1.4 GMは、開放F値1.4からG Masterならではの圧倒的な高解像と美しいぼけ描写、そして高いAF性能を約516gの小型・軽量設計のレンズで実現。フォーカスブリージングの抑制や手ブレ補正「アクティブモード」にも対応し、静止画・動画問わず、幅広いシーンにて表現者のこだわりに応えます。

FE 50mm F1.4 GMで撮影した動画作品 by Yuichi Ishida

FE 70-200mm F4 Macro G OSS II

SEL70200G2

これまでの70-200mm F4クラスのズームレンズから、ソニーの最新技術を結集することで、さらなる高画質、小型・軽量化を実現。世界初(*1)のズーム全域最大撮影倍率0.5倍(*2)の撮影機能を搭載し、さらにテレコンバーターに対応することで、最大400mmまでの超望遠撮影と最大撮影倍率1.0倍の撮影を可能にした(*3)、新次元のF4望遠ズームレンズです。風景やポートレート、スポーツに加え、植物・昆虫・物撮りのマクロ撮影など幅広い撮影領域で活躍します。

*1 2023年7月広報発表時点、ソニー調べ
*2 35mmフルサイズセンサー搭載カメラ使用時。APS-Cセンサー搭載カメラ使用時は、ズーム全域で35mm判換算値0.75倍の撮影が可能
*3 SEL20TC装着時

FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIで撮影した動画作品 by Yuichi Ishida

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